
老舗中華屋「大勝軒」が閉店していてガックリきた。この界隈の再開発と老朽化により、4月26日で幕を閉じたようだ。

高田馬場駅前の「栄通り」を入って2つ目のT字路を右折。神田川を渡って「キッチンニュー早苗」に来るが、この日は行列だった。
「腹減って耐えられないな~」

旧中山道の商店街、仲宿交差点を加賀西公園方面へ下ると、左手に新潟の名店「来味」が現れる。この場所はラーメン屋が著しく入れ替わる建物で、クルマでよく通る道。
「あれ、新潟の来味? まさか」
と思っていたけど入らずじまいだった。

店主の菅原は体調を崩し、その療養のため暫く店を閉じていた。昨年の11月頃めでたく再開したと噂を聞き、店を訪れた。

「小野ちゃん、下赤の河野なかなかいいよ。行ってみたら」
と、成増「べんてん」の田中さんからラーメン屋情報。仕込みの合間にたまに行っている店らしい。麺や七彩出身のこの店、前からその存在は知っていたけど、促されてやっと行く気になった。

数ヶ月に一回ほどドライブをする。新目白通りから谷原の交差点を右折。笹目通りを真っ直ぐ行って、川越街道手前の道を左折。突き当たりの三叉路を右折、左手には自衛隊朝霞駐屯地。川越街道を超えて、朝霞駅を右手にみながら直進。新河岸川を渡って右折、和光富士見バイパス、この道路が大好きで、ここに差し掛かるとジャズラップのUS3のCantaloopをフルボリュームで聞くのが至福の時。そのまま真っ直ぐ、県立和光高校を通り過ぎ大宮バイパスから高島平を抜けて帰路に着く。このパターンが多い。

築地にある飲食店舗経営やマグロの輸入を手がける会社で、午前中に打ち合わせを終えた。
築地からあてもなく新大橋通りを茅場町方面へプラプラ。途中新富町を過ぎてから横丁を徘徊、目に飛び込んできたのが「帯笑」だった。

「最近、大仰な暖簾ぶら下げて、たいそうな能書きをたれるラーメン専門店が方々に出現してね、オレにはどうもキラビヤか過ぎる。確かに昔より優れたラーメンに進化したことは認めるよ。でも『音無の構え』とでも言うのかな、客を後ずさりさせない、風潮に左右されない本流を崩さない味わいに近ごろ心が奪われるんだな、そんな店が『五芳斎』。年を食ったせいかね、なあ、小野ちゃん」

昨年の暮れ。
「滝野川大勝軒で元旦、2日にスパイスラーメン出すんですよ」
と東池袋大勝軒の飯野さんからの連絡。
「えっ、スパイスラーメン!」
「エーラージのラージさんとコラボしたんですよ」
「それは面白いね。食べに行くよ」

斜向かいにある「味噌屋八郎商店」へお邪魔したときに見つけた店だ。
昼時行くとちょい行列、人気店のようだ。店内は割と広めで、従業員は全員中国人で、客は全て日本人というコントラスト。

高円寺の古着屋を巡ってトレーナーとネルシャツを購入した。その帰り、12月1日オープンのラーメン屋を確認する。
「ロック麺か、入ってみよう」

錦糸町南口から京葉道路を両国方面へ。公園に姿を変えた大横川の江東橋を渡って三つ目の信号の手前右手に「生駒」がある。
この店に来るのは5年ぶりになるかな。

12月11日は「魂中」の開店3周年とのこと。そこで店主が世の中で一番大好きだった、都電荒川線「学習院下駅」にあった蕎麦屋、「栄家」の中華そばモチーフに1日限定のラーメンを提供。「栄家」へのオマージュでもあるようだ。

「麺処ほん田」の斜向かいにど派手な看板を掲げるタンメン専門店が突如出現した。
店内右手に券売機、これが牛丼の「松屋」方式のシステムでちょいわかりずらい。

ある日「花家」を訪ねたら見当たらない。
「あれ? どこいったんだろう…」
道を隔てた向かいの店のおばちゃんにたずねると、
「あ~花家さん、いま建て直してるのよ」
よかった。てっきり閉店してしまったのかと思った。

国立に住む知人から勧められて訪れた「一葉松」。この界隈の人々は「よくある町の中華料理屋の味わい」と言っているようだけど、実際いただいたら、都内でもこの店に肩を並べる店はそう多くないと思った。

「新板橋駅に新しいラーメン屋で出来たんだけど知ってる。旨いんだなこれが」
とある立ち飲み屋で出会った社長さんからの情報だった。
続きを読む 新板橋「醤油ラーメン柴」ザ・ラーメンといったシンプルながら美しいデコレーション。ガラの深い旨味と乾物の風味香る美味しい醤油ラーメン。

JR、私鉄、地下鉄各沿線をあてもなく巡ることがしばしばある。そして意味もなく見知らぬ駅に舞い降りて界隈をプラプラする。これが楽しい。
「西武柳沢駅って何があるのかな…」
北口の富士街道沿いにある「浦安」という鰻屋が目に留まる。

「これ、持ち帰り専門店か」
店で食べられないので再びプラプラ。これといった店が見当たらず、南口へ。界隈を30分ほど徘徊、気になった店が「一丸」だった。

坦々麺専門店の「双六」は、西川口のはずれにあるスーパー銭湯「七福の湯」の帰りに、よく通った店だった。てもある日、忽然と姿を消してしまった。
大宮バイパス沿いのディスカウントストアー「ロジャース」に用があり、駐車場に車を留めると目の前に真新しいラーメン屋が、
「あれ、この店双六じゃね…」
偶然見つけてしまった。「ロジャース」の横で復活していたのだ。
続きを読む 北戸田「成都式坦々麺双六」ロジャース戸田店の横にある味わいの坦々麺、旨し! 駅からかなり離れているけど、この店はいいね。

吉祥寺に用があるとすればなんだろう? まだ行ったことはないけど「ジブリ美術館」これいまんところの課題。それと「いせや」で飲む、そのぐらいか。若い頃はただこの界隈を徘徊するのがちょっとは楽しかったけど、もはや打ち合わせなどがない限りまず訪れない街だ。久々に来たら、お嬢さんオバ様のま~綺麗でセンスのいい人が多こと、目の保養になる。

埼玉県の加須に浅草「来集軒」と関わりのあるラーメン屋があるとの情報で、友人3人で訪れた。県道152線沿いにあり、東武伊勢崎線「加須駅」、「花崎駅」のほぼ中間で、両駅からはえらく遠い道のりだ。開店と同時に訪れるとすでに満杯、しばらくしてテーブル席に通される。
続きを読む 加須「来集軒久下店」クセにさせられる穏やかに美味しいラーメンと何個でも食べられる小ぶりなシュウマイ、どれもピカイチ。
この場所はちょっとした離れ小島で、店へのアプローチも様々だ。最寄りの駅は都電荒川線「小台駅」で、「小台大通り」の脇道の「小台銀座本通り商店街」を明治通り方面へ抜け切ったところにある中華屋。実はこの日、近所にある錦州餃子の「華味」に行くつもりだったけど、どうも開店する気配がない。
「しょうがない、プラプラするか…」
で見つけたのがこの「北珍」だ。

五反田東口、怪しい風俗街の一角に「はせべ」がある。昼時はサラリーマン、OLで賑わう人気店だ。店内はカウンター6席に4人席テーブルが2卓。メニューはラーメン各種のみ、餃子やライスなどは置いていない。

ここは「バラそば屋」など運営する会社の別ブランドのラーメン専門店。開店当初、スープは家系を思わせる風情だったが、乳化具合がやや弱めになったような?

かつて荒川区の町屋で2001年にオープンした「勢得」。僕の記憶だと、大家か不動産屋との折り合いが良くなかったようで、2007年頃に千歳船橋に移転したと思う。町屋の頃は、高田馬場にあった「べんてん」によくご夫婦で食べに来ていた。