『カタログハウス』別冊『益軒さん』でレトルトカレーを紹介。

『カタログハウス』の別冊『益軒さん』盛夏号(7月15日発売)で、ご当地レトルとカレー3点セットを紹介しました。新潟「バスセンターのカレー」とか、他に色々なレトルトカレーがあったんですが、諸事情で叶わず。仕方ないっス。ホフディランの小宮山さんはチキンカレー。カレー細胞の松さんはドライキーマを紹介していますよ。

7月1日発売『カレーにまつわるエトセトラVol.2』(阿佐ヶ谷書院刊)でインタビューを受けました。

7月1日発売『カレーにまつわるエトセトラVol.2』(阿佐ヶ谷書院刊)でインタビューを受けました。編集人の島田さんありがとうございました。

島田さんとはかつて恵比寿の間借りカレー屋でお会いしていたようでしたが、全く記憶になくてすみません。ここでカレーを作っていたのが友人の中村直也(80年代渋谷のポップカルチャーをけん引したニューウェーブサロン「ナイロン100%」の元店長)。

彼は『ボブ・マーリィ・ファイル』とか音楽、食に精通していて、彼の作るインドカレーは天下一品だった。現在金沢に移り住んで全く音沙汰がない。一緒に本を作ったりして楽しかったのに。