極太そばで名を馳せる「角萬」は浅草店(三ノ輪から移転)、向島店、梅島店、入谷店があり人気メニューは「冷肉」。それとこの本郷三丁目店の名物はなぜか「冷やしきつね」となっている。
月別アーカイブ: 2020年3月
木場「香噴噴」担々麺と咖哩飯を食す。
木場を徘徊していて「担々麺」の看板が目飛び込んできた。店先のメニューに「咖哩飯」。こりゃ食べるしかないと思って飛び込んだ。
中板橋「キッチン亀」名物へそハンバーグとハンバーグオムライスを食す。
世の中のおでん種はどうも甘過ぎる。せっかく丁寧に作った和ダシがおでん種に添加されている甘味によって汁が台無しになってしまうからだ。中板橋商店街に、そんな甘くないおでん種があるということで訪れた。
「ラーメンWalkerTV2」3月の新作3本が放送になりました。
「ラーメンWalkerTV2」3月の新作3本がCSフジテレビにて3月26(木)午前11時20分から初回放送になりました。
中目黒「鳥よし中目黒本店」旨い焼き鳥を食す。
中目黒にある伊勢脇通りから横丁に入ると、行列の絶えない焼き鳥屋「鳥よし」がある。この通りは昔から縁があり、手前にあるスリランカ料理の「セイロン・イン」やその先にあった北インドカレーの「オレンジツリー」によく通ったものだ。
門前仲町「多幸坊」賑やかで華のある美味しい居酒屋。その後カラオケスナックでフィニッシュ。
門前仲町に20数年通っている居酒屋「多幸坊」がある。ここで久しぶりに男子会。まあ男子という年じゃないけど久しぶりの訪問。
東中野「帆里」町の定食屋で生姜焼き、ハンバーグを食す。
東中野駅東口の北側に「キッチンコート」や「ゴールドジム」の入るユニゾンタワーがある。そのふもとに居酒屋兼定食屋「帆里」がある。
弁当を持参して光が丘公園で花見をしてきました。
「光が丘公園」の桜は場所にもよるけど全体的に6部咲きってとこだった。広大な公園内を歩き回りながら丘の上を確保。
荻窪のショットバーで間借りカレーをやってみました。
3月19日。11時半から14時まで間借りカレーを初めて実施、無事に終了しました。
飯田橋「大勝軒」スープのバランス抜群、滑らかな麺、美味しいもりそば。
「飯田橋の大勝軒行ったことあります。旨いんですよ」
とボンボン社長からの話。
飯田橋のラーメンというと「おけ以」でタンメンと餃子ばかりで、ここの並びにある「大勝軒」はまったくノーマークだった。
新御徒町「白根屋」甘味屋のラーメン小カレーセット旨いね。
御徒町界隈はよくランチに訪れる。近隣にある煮染まった「佐竹商店街」があり、物悲しくも懐かしい風情を醸している。
下落合「山ゆり」喫茶店の上品に美味しいカレーライス
何の目的もなく下落合界隈をたまにプラプラする。特別なにかがあるところじゃないけど、それがいい。
入谷「一兆」カレーライス美味。薄皮のパリっと餃子も旨し。
鶯谷駅から「昭和通り」を三ノ輪方面へよく散歩する。途中、世界一美味しい蕎麦屋のカレー「東嶋屋」にお邪魔するが、そんな時横丁に気になる中華屋を目撃してずっと気になっていた。
3月9日発売の『週刊現代』でカレーうどんを紹介しました。
3月9日発売(2020/03/14号)の『週刊現代』のグラビアページ。
「カレーマニアがあえて今黄色いカレーに注目するワケ」と題して、記事が配信されました。
高田馬場「まがりそーす」会津若松ソースカツ丼の専門店が3月9日オープン。メチャ旨。
ポストに入っているチラシは捨ててしまうんだけど、会津若松のソースカツ丼専門店のオープンチラシで、200円割引券になっていたのでとっておいた。
西早稲田「破壊的イノベーション」美味しい煮干ラーメンをいただきました。
「明治通りの『高田屋』の並びに『破壊的イノベーション』ってラーメン屋が出来たの知ってます? 煮干ラーメンらしいですよ」
「明治通り沿いにそんな店あったっけ?」
「ほら前に中華料理屋だったところですよ」
と立ち飲み屋常連、マツちゃんからの情報だった。
高円寺「憂金の自由食堂」間借りカレーの2種盛りを食す。
これちょっと前の話。高円寺北口の「大一市場」内にある「ホエール」という多国籍料理屋。その店で昼のみ営業しているベンガル料理屋「トルカリ」を訪ねたら、まったく別物の間借りカレー屋が営業していた。
板橋区役所前「あさひ町内会」メチャ旨い味噌ラーメン。
板橋区役所の裏手にある「カフェモカ」でカルボナーラを食べようと店に来たものの、臨時休業だった。仕方なく界隈をプラプラ。
恵比寿「初代」白いカレーうどんを食す。
蕎麦屋「初代」は恵比寿本店含めて、溝の口界隈に5店舗を展開しているようだ。
新宿「信州屋」移転リニューアルオープンして3年も過ぎていた。カツ丼美味しいね。
甲州街道沿いにあったはずの「信州屋」が、気がついたらなくなっていた。急ぎの時たまに寄って重宝していたんだけど、気にもせず忘れかけていた。