
巣鴨界隈で定食屋と言えば「ときわ食堂」。ここは確かに美味しいんだけど、やや値が張るんだな。

中華料理の「飛鳥」を訪ねたけど、定休日だった。
「どうしようかな…」
と飛鳥の並びにある定食屋「ブラジル食堂」が目に留まる。この食堂を初めて訪れたのは20数年前になるかな。確かお袋と2人だったと思う。記憶が確かじゃないけど、ブラジルからの引揚者だったような。天ぷらとハムエッグを食べた覚えがある。

奥戸街道沿いにある「タクト」、小岩駅からけっこうな距離があるんだよね。駅から離れているせいもあり、界隈に飲食店が少なく、昼時は独身男性が憩いの場となっている。また、この店の料理のボリューム、味に魅せられて、多くの家族連れ、旅人も訪れる。とにかくどのメニューもボリューム満点で、なおかつ旨い。

この日は連れと新橋に野暮用がありプラプラ。目的の和食屋が改装中で西新橋まで徘徊。
「仕方ない、洋食にしようか」
日立愛宕別館ビルの地下一階に洋食屋「HILO」がある。この地下街ちょい寂しくて、飲食店は僅か3店舗。「新富鮨」は入ったことがないけど、中華屋「パオ」は旨いよ。

東中野駅周辺には中華、洋食、イタ飯、ビストロ、エスニック様々あるが、どの店もレベルが高いのには感心する。「東中野銀座」にある「ドナルド」もその一つの店だ。ランチに数回訪れて一通りメニューをいただいて、どれも文句なし。平日の客層は近所の商店主、主婦、学生などだが、土日は家族連れ、カップルが主流となる。

西口ロマンス通りにある「ロサ会館」という雑居ビルに、かつて「アダムスアップル」というディスコがった。新宿の「ニューヨークニューヨーク」、「カンタベリーハウス」とともに学生の頃よく通った店だった。この「ロサ会館」の1階にある洋食屋「キッチンチェック」はその頃に出合い、通い続けて40年になる。

看板に描かれている店主はすでに引退しているようで、コックさんも随分と入れ替わった。ココは池袋界隈でかなり古い洋食屋で、味わいはピカイチといっても過言じゃない。

昔、茅場町界隈に、投資・不動産関係のビジネス書を専門に扱う「千代田書店」という本屋が何店舗あり、サラリーマン時代の取引先だった。その頃よく利用していたのが「桃乳舎」という古い大衆洋食屋だった。

東池袋または雑司が谷、豊島区役所の新庁舎のそばに、行列の洋食屋「UCHOUTEN」がある。お勧めは「黒毛和牛のハンバーグ」。この日は「シーフードクリームコロッケ」とのセットを頼んだ。