昔、青梅に住んでいる友人との飲み会で、2軒目に行ったのが「四つ角飯店」だった。そのあと数軒ハシゴして、果たして終電に間に合わず、カプセルだったか、サウナに泊まった覚えがあるる。 続きを読む 立川「四つ角飯店」何気なく旨いスタイリッシュなフォルムの餃子。何個でも食えるな。
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上北沢「代一元」カレーライス、ラーメン、餃子どれも秀逸の味わい。
「上北沢の「中華そばはな田」が臨時休業で、仕方なく近所の「代一元」に入ったらラーメンがメチャ旨だったんですよ」
と友人のボンボン社長からのメールだった。すでに確認済みだった線路脇にある「代一元」、そんなに旨いのか。 続きを読む 上北沢「代一元」カレーライス、ラーメン、餃子どれも秀逸の味わい。
水道橋「曹さんの餃子」モチモチ肉汁滴る美味しい餃子。
「水道橋に新しくできた餃子屋で打ち合わせをしましょう」
この日セミナーの打ち合わせが予定されたが、ボクの友人から、
「今日、富樫さんたちと飲み会なんですがどうですか」
ダブルブッキングだった。
中板橋「さわ」淡麗系風情の美味しい特製中華そば
2018年の12月頃に開店した店で、やっと訪れることができた。
南阿佐ヶ谷「和佐家」老夫婦で営む美味しい中華屋。
青梅街道をクルマで走っていて前から気になっていた中華屋だった。阿佐ヶ谷で午前中野暮用を済ませ、中杉通りから青梅街道を右折。しばらくすると右手に「和佐家」が現れる。
浅草橋「大勝軒」メチャ美味しい肉玉そば。焼売も実にチャーミング。
大勝軒と名の付くラーメン屋や中華屋は、有名なところでは丸長系の大勝軒と永福町系の大勝軒とあるが、名前は一緒だが両社の続柄はまるで別物。一方、日本橋人形町系と呼ばれる大勝軒は一番歴史が古く都内に数店舗あるが、こちらも前述の大勝軒とはなんの関わりもない。
上中里「百亀楼」美味しい中華カレー。サービスの餃子と野菜炒めとは気前良すぎだ。
京浜東北線の隣駅、王子や田端へはたまに寄ることがあるけど、上中里は明確な用事がなければ、まず下車しない駅だと思う。
高田馬場「中川家」徐々に旨味が口の中に広がる美味しいワンタン麺。
このラーメン屋は家が付くけど家系ではなく、新宿の満来系「ほりうち」出身のご主人のようだ。昔この建物は中華料理屋だったがだいぶ前に廃業した。
神保町「謝謝」中国料理屋で打ち上げもいいね。
ちょっと前に神保町の「小学館神保町アカデミー」で「華麗なるカレーの楽しみ方」の第2弾として、美味しいカレーの作り方など、ホールスパイスを持参しての講座を開いた。
池袋「幸楽」メチャ旨の中華のカレーライス。餃子、ラーメンも申し分なし。
都電荒川線、雑司が谷駅へ抜ける「東通り」は、新旧の飲食他店が犇めいている。洋風居酒屋「トリトンダイニング」、インドネパール料理の「トムボーイ」、イタ飯「ラシーヌ」、寿司屋「武蔵」など。
中華の「春駒」に行くがやっていない。最近休みがちなのだ。
「そうだ『幸楽』に行ってみるか…」
横浜中華街「東光飯店」メニューにない、チャーシューワンタン麺を食す。
この間、横浜赤レンガ倉庫で「カレー&ミュージック2019年」が催された。その2日間トークショーに参加した。
ショーの合間に「日本大通り駅」をプラプラ。たまたま目について立ち寄ったのが「東光飯店」だ。
東新宿「山西亭」麻辣刀削麺と酸菜肉沫刀削麺を食す。
歌舞伎町の「ミラノ座」の跡地にVRが体感できる「VR ZONE」が誕生したけど、今年の3月末に終了した。かなり前に遊びに行ったんだけど、掲載するのをすっかり忘れていた。
東長崎「香蘭」中華のカレーライス何気なく旨し。毎日食えるね。
東長崎の飲食店はほとんど記憶している。「香蘭」もその一つだが、入ったことがなかった。インスタグラムのフォロアーの方が、ちょくちょくこの店の写真を投稿していた。そのカレーライスが実に美味しそうなのだ。
高円寺「七面鳥」風情のいい中華屋
高円寺にはいつ頃から古着屋がやたら増殖したんだろう。下北沢も多くの古着屋があるけど、高円寺の方が遥かに上回っている、家賃も安く街が大きいせいもあると思うけど、特に南口に集中している。
志木「長崎亭」居心地がいい風情。穏やかに美味しいチャンポンと餃子。
志木は縁が深い。就職のために新調したスーツとリーガルのプレーンシューズを購入したのがこの駅。2社目の出版社に移った頃、彼女が志木に移り住んでいたのでよく遊びに行っていた。
中板橋「博龍」燻し銀の中華屋、どれも穏やかに旨いね。
意識して古い店を探しているわけじゃない。ただ、燻し銀の佇まいの食堂や中華屋を見かけると、入店せずにはいられない衝動に駆られてしまうのだ。
池袋「味楽来」魚醤の効いた中華カレーは病みつきの美味しさ。
池袋西口五差路。左手に「丸井」、右手の立ち食い蕎麦屋「君塚」。その奥裏手は池袋に馴染みのある連中はキャバクラ街なんて呼んでいる。
神保町「康楽」いつもの中華屋でカレーライスを食べてみた。
中華屋「康楽」もずいぶん昔からお世話になっている店だ。人気は回鍋肉に似た康楽定食、炒飯、オムライス、焼きそば、各種ラーメンなど、どれもボリューム満点で味も申し分なし。
秋葉原「新福菜館」伝統の褐色のラーメン。
京都に行くと必ず訪れるラーメン屋は山科の「夜鳴きや」。京都駅そばの「第一旭」。そして「新福菜館」だ。
千川「中華ふじ」誰も知らない味わいの中華屋。
埼玉からのドライブの帰り、環七から台橋通りを抜けて大谷口通りを走ることがある。ここは川越街道や要町通りに繋がる裏通りで、その大谷口通りの途中に「中華ふじ」がある。
板橋区役所前「来味」新潟名物、美味しいラーチャン。
旧中山道の商店街、仲宿交差点を加賀西公園方面へ下ると、左手に新潟の名店「来味」が現れる。この場所はラーメン屋が著しく入れ替わる建物で、クルマでよく通る道。
「あれ、新潟の来味? まさか」
と思っていたけど入らずじまいだった。
新橋「しお福」美味しいワンタン麺専門店。
午前中に軽い仕事をすませ、ちょい遅い時間に新橋に到着した。この日はひたすらナポリタンが食べたくて駅前ビル1号館内にある「ポンヌフ」へ。
神楽坂「五芳斎」鶏ガラの風味が楽しめる美味しい美味しいワンタン麺。
「最近、大仰な暖簾ぶら下げて、たいそうな能書きをたれるラーメン専門店が方々に出現してね、オレにはどうもキラビヤか過ぎる。確かに昔より優れたラーメンに進化したことは認めるよ。でも『音無の構え』とでも言うのかな、客を後ずさりさせない、風潮に左右されない本流を崩さない味わいに近ごろ心が奪われるんだな、そんな店が『五芳斎』。年を食ったせいかね、なあ、小野ちゃん」
新宿「天府舫」(テンフファン)この坦々麺は優れもの。
斜向かいにある「味噌屋八郎商店」へお邪魔したときに見つけた店だ。
昼時行くとちょい行列、人気店のようだ。店内は割と広めで、従業員は全員中国人で、客は全て日本人というコントラスト。
錦糸町「生駒」久々にパーコーカレーチャーハンいただきました。
錦糸町南口から京葉道路を両国方面へ。公園に姿を変えた大横川の江東橋を渡って三つ目の信号の手前右手に「生駒」がある。
この店に来るのは5年ぶりになるかな。
ときわ台「吉祥軒」炒飯復活、久しぶりにエビカレー炒飯いただきました。
前回、ご主人の腕の腱が断裂して半年ほどのインターバルを経て復活した話を紹介した。
でもまだ病み上がりで、炒飯などの激しく腕を使うメニューはまだまだだった。
西国分寺「一葉松(ヒトワマツ)」酸辣飯、餃子、油そばどれも美味。この店主、味のセンス抜群。
国立に住む知人から勧められて訪れた「一葉松」。この界隈の人々は「よくある町の中華料理屋の味わい」と言っているようだけど、実際いただいたら、都内でもこの店に肩を並べる店はそう多くないと思った。
大塚「野田焼売店」シンプルな味付け、正統な焼売はご飯が進む。
西台「春蘭」駅から遠いけど、なにをいただいてもハズレのない、ちょい本格的な中華料理屋。
西台駅から結構離れていて、地元民しか知らない店かな。町の大衆中華というよりは、ほどよく本格的な料理を提供していて、ここは思い出したようにたまに訪れるんだけど、メニューが多様で、どれにしようかいつも悩んでしまう。
加須「来集軒久下店」クセにさせられる穏やかに美味しいラーメンと何個でも食べられる小ぶりなシュウマイ、どれもピカイチ。
埼玉県の加須に浅草「来集軒」と関わりのあるラーメン屋があるとの情報で、友人3人で訪れた。県道152線沿いにあり、東武伊勢崎線「加須駅」、「花崎駅」のほぼ中間で、両駅からはえらく遠い道のりだ。開店と同時に訪れるとすでに満杯、しばらくしてテーブル席に通される。
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