本日8月31日月曜日発売の『週刊ポスト』のグラビアで、カツカレーを提供する店を紹介しました。
月別アーカイブ: 2020年8月
池袋「ファミリーパブ青い鳥」接客の素晴らしい、心癒されるスナック。
8月いっぱいで閉店してしまう池袋北口、平和通りにある居酒屋「きらくや」へ、立ち飲み屋のご夫婦と常連客5人で訪れた。
朝霞「昆布森」老舗の中華屋の何気に美味しいラーメンと餃子。
小、中学生の頃、朝霞駅南口の市役所の端っこにあった柔道の道場に月・水・金で通っていた。また同時期、北口に空手の道場があり、ここは火・木・土練習に訪れていた。その頃の店はほとんどないけど、南口駅前の「昆布森」は健在だ。
池袋「むってっぽう」やや硬質な中太麺、麹味噌の仄かな甘めの味噌ラーメン旨し。
池袋西口公園と東武デパートに挟まれた古い居酒屋などが佇む路地裏。そこでラーメン屋が目に留まる。
大久保「峰」味よしコスパよし。気持ちよくくつろげる居酒屋。
飯田橋「いっぺこっぺ」とんかつ専門店のカツカレー。
むかし蒲田の「とんかつ檍」を訪れたとき、同店が運営する隣のカツカレー専門店「いっぺこっぺ」を認識した。後にこのカツカレーが人気になり、19年5月に芝大門に2号店が開店。同年10月に3号店、飯田橋店がオープンした。とんかつ専門店がカツカレーに特化した店だ。
京橋「レストラン・サカキ」ハンバーグもミックスフライもスキのない美味しさ。
竹橋にある「東京国立近代美術館」でピーター・ドイグ展を見た。日本で初めての個展らしい。
新宿「とんかつほしの」昼はとんかつ各種、夜はちゃんこ鍋の美味しいお店。
西新宿、小滝橋通りの裏道に「とんかつほしの」がある。昼はとんかつなどの定食を提供し、夜はなぜかちゃんこ鍋が供される不思議な店。
亀有「つけ麺道」ホスピタリティの高い情熱店主の濃厚つけ麺。
「本日はお越しいただいてありがとうございます。間もなく開店しますのでしばらくお待ちください」
南阿佐ヶ谷「仁大飯店」誰も知らない町の中華屋。ラーメンも餃子も文句なしの美味しさ。
この日は新規のカレー店を訪ねようと「カレーの時間」へ伺うも「テイクアウトだけなんです」とのこと。仕方ないので南阿佐ヶ谷まで歩き「Spice&Co.」を訪ねるも「暑い中申し訳ありません。ただいま満席でして」
今日はダメだな。
川崎「ティールームモリノ」メチャ美味しいナポリタン&カレー。
川崎に早朝からの野暮用。
「前から気になってたんだけど、店のサンプルにナポリタンとカレーの盛り合わせがあるのよ。なんか美味しそうでさ」
とツレ。店に行くと確かにサンプルが旨そうだった。
西早稲田「ひまわり」早朝から営業の重宝する定食屋。
この食堂に初めて訪れたのは20数年前になるかな。早朝に訪れることが多く、客は仕事明けのタクシーの運転手さんが多かった。
巣鴨「ゆたか食堂」味わいの美味しい食堂。
巣鴨駅前の横丁にある「ゆたか食堂」は数十年前から知っているけど、どうも気後れして入れなかった。
人形町「あづま軒」町中華の淡麗風情の美味しいラーメン。餃子も文句なし。
「ここのタンメンがメチャメチャ旨いんですよ」
人形町でセントラルキッチンの社長と飲み屋に行く途中に教えてもらった店だった。
幡ヶ谷「炭火焼肉酒場ホルイチ」美味しい焼肉とホルモン。
仕事仲間のキモちゃんの自宅で「五臓六腑に染みわたるカレー」シリーズの試作。色々と問題点はあったが、シーフードと豆のカレーは上出来だった。
南阿佐ヶ谷「萬福本舗」軽やかなトンコツラーメンと妙に美味しいミニカレー。
阿佐ヶ谷パールセンターの青梅街道すぐの中華「仁大飯店」の前「ここで食べるとしたらなんだろう」と佇む。もう少し店を探そう。
亀戸「嵐山」美味しい餃子と変わり種メニュー、バーグカレーメンも美味。
錦糸町から京葉道路をあてもなくフラフラ。亀戸辺りで昼飯でも食べるか。でも現在南側。こちらには「ラーメン司」、タンメンの「かめしげ」かな、でもあまり店がない。
「アートスナック番狂せポークビンダルー」の通販サイトが立ち上がりました。
2ヶ月遅れでレトルトカレーの通販サイトが立ち上がりました。色々な審査を経て本日8月7日オープン。
日暮里「ニューマルヤ」パリっとしっとりオムライス。ハンバーグも美味しいな。
日暮里界隈で入ったことのない店を探しに、南口から「日暮里繊維街」を尾竹橋通り方面へ。
浅草橋「熊公」クオリティーの高い美味しいカレーライス。
浅草橋の「熊公」はジャージャー麺で有名な店だけど、ラーメンとカレーライスが前々から気になっていた。
新所沢「キッチンサン」ハンバークと肉天盛合せ、実に美味しかった。
気になるカレー屋があるので数年ぶりに新所沢を訪れた。カレー屋はまだ開店前だったので、界隈を徘徊。西口にある「大勝軒」も食べたいところだけど我慢。東口に回り、交番角の線路脇すぐに「キッチンサン」を発見。