
西武新宿線「中井駅」改札を左手、踏切を渡ってT字路を右折。暫くすると右手に賑わう「くりから」が現れる。ここの主人は中野の名店「川二郎」で働いていた人で、この地に5年ほど前に開店し、あれよあれよという間に繁盛の店になった。

西武新宿線「中井駅」改札を左手、踏切を渡ってT字路を右折。暫くすると右手に賑わう「くりから」が現れる。ここの主人は中野の名店「川二郎」で働いていた人で、この地に5年ほど前に開店し、あれよあれよという間に繁盛の店になった。

田町にある「慶応仲通り商店街」のはずれに、ひっそりと佇む黒塗りの店。赤暖簾に白抜きに「餃子」と書いてあるだけで、確かに店名がない。
続きを読む 田町「名前のない餃子屋」店名がわからない餃子専門店らしく、誰かが便宜上そう名付けたようだ。寡黙なおばちゃんが作る餃子美味しいよ。

谷中にある「夜店通り商店街」は、相変わらず観光客で賑わっている。異国人向けの旅館もあるせいか、特に欧米人を数多くみかける。正直、特別何かある場所じゃないけど、たまに散策したくなる。だいたいの店は知っていて色々なところをローテーションしている。そんな中でたまに訪れるのが、いぶし銀の洋食屋「マロ」。

怒りの題材は「原理主義者が作る料理と、それを賞賛する評論家たち」と題してでした。共感してくれる聴取者が多くて、やっぱ、みんな同じこと感じてるんだなって実感しました。
続きを読む 大野勢太郎さんの番組、FMナック5「勢太郎の楽園ラジオ」の「~ジジイ放談~怒りのマラカス」に本日生出演してきました。
「上リブロース」食べましたよ。250グラム2500円が2000円に値下げとはありがたい。

「慶応仲通り商店街」にある目的の店が臨時休業で、仕方なく辺りをプラプラ。商店街のはずれにカレー屋の看板を発見。
「カレーハウス林か、この店知らないな…」

ずいぶん前だけど「石神井公園」をプラプラと散歩していたときのこと、
「あ~腹減ったな…、どこかおいしそうな店ないかな…」
公園を後にして街を徘徊する。狭い商店街はバス通りになっていて、車とぶつかりそうな危うさ。その途中に、
「辰巳軒か、なんか古めかしい中華屋だな…」

この味噌ラーメン屋の記事はちょい昔のもの。
東武東上線「上板橋駅」北口側に、仕事のオペレーションが悪いイタ飯屋があった。ここの店主、自分の仕事のヘマを棚に上げて共に働く母親に当り散らすマザコンだったが、不思議に味はしっかりしていたので、気になって仕方なく、半年に一回ほど様子見で訪れていたけど、とうとう閉店してしまった、2013年のことだ。
その後、この跡地に「宮本太郎」という味噌ラーメン専門店が、2013年の11月頃にオープンした。

「北海道ラーメンを継承した店主が、10年の歳月をかけてたどり着いた旨み」。すごい気合のこもった立て看板だ、それも「人間バンザイ」とはこれまた大仰な店名に、工事中からずつと気になっていた。

遠い昔、三ノ輪に用があり鶯谷からタクシーを拾った。
「ちょっと腹減ってるんで、三ノ輪の近所においしい店知りませんかね」
「いい店ありますよ。『角萬』って蕎麦屋で、『冷や肉』ってのがあって、週2日かは通ってますね。美味しいですよ」
こんな出合いだった。それからこの界隈に用があるとたまに寄っている。
続きを読む 三ノ輪「角萬」大昔にタクシーの運転手に教えてもらった、「らーめん二郎」をホウフツとさせる蕎麦屋の「冷やし肉南ばん」通称「冷や肉」、これがクセになる味わい。

東中野は狭い地域にも関わらず、いい店が犇めいている。洋食なら「レストランイト」、「津々井」、「キッチンドナルド」など。カレーなら「タラキッチン」、「カレーリーフ」。イタリアンなら「ペルバッコイタリアーノ」、「ピッツァリアチーロ」。寿司なら「鮨いち」、「名登利」など。中華なら「味の十番」、「旬の香」、「大盛軒」、「高揚」。そして北京料理の「茉莉」(ジャスミン)もいい店だ。

「あら~タイプだわ~」
隣の客からほほ笑みかけられ肝がヒヤッとした。とりあえず会釈して何事もなかったかのように装うと、
「あら、なに知らん顔してるのよ」
と言われても…。新宿2丁目の小さなゲイバーでの出来事。
「アナタどこか物書き風ね」
「ええ、まあ、食べ物関係のライターでして」
「へー、フランス料理とか」
「いえいえ、庶民の食べ物ですね」
「あら、いいとこあるわよ。アタシが勤めている会社の近所なんだけど『キクヤ』、ここのオムライスコロッケいいわよ」
高価な腕時計、オーダーメードとおぼしき背広から察してこのゲイのビジネスマンは、相当うまいものに出合っているだろうと判断した。
続きを読む 田町「キクヤレストラン」およそ20年前、新宿2丁目のゲイバーの客に教えてもらった「オムコロ」(オムライスコロッケ)旨し!

「カレーライスください」
「ごめんね。たった今ご飯終わっちゃったの」
えっ、まだ12時半なのに、今日は予想以上に客が来たらしい。
「炊飯器のスイッチ入れたから、30分ぐらいで炊けるから待ってもらえる」
「わかりました、ちょっとその辺ブラブラしてきます」
浅草「ビューホテル」の裏手にある古めかしい喫茶店「ピーター」。この店に通ってかれこれ10数年かな。ここの絶品のカレーライスが食べたくて久々に訪れたらご飯が売り切れとは。西浅草をしばらく徘徊して店に戻る。
続きを読む 浅草「ピーター」喫茶店のカレーライスとあなどってはいけない。ビックリするほどクオリティーの高い味わい、ご高齢のママさんは只者じゃないぞ!

青山の246沿いにずっと前から気になっているカレーパンの店「天馬」。確か中野駅南口「サンモール商店街」にもあるね。この日は野暮用で青山を徘徊していて、
「あれ、また並んでる、そんなに美味しいカレーパンなのかな…」

仕事モードの時じゃなければ、神保町での昼飯で行く店はだいたい決まっている。カレー屋なら「共栄堂」、「ディラン」など各店。洋食やトンカツなら「アミ」(閉店)、「万平」、「キッチン南海」、「ポンチ軒」。割高だけど天ぷらなら「山の上ホテル」、廉価店なら「天丼屋」、「いもや」。中華だと「太一」、「スヰートポーヅ」、「新世界菜館」。
そんな中、駿河台に会社があった頃もっとも通ったのが「神田餃子屋」だ。とにかく大衆中華の中でここはクオリティーが高い。

飲んだくれのサラリーマンで賑わう新橋界隈。そんな輩を見ているのが、若い頃は嫌で仕方なかったけど、いつしかその魅惑の世界にボクもドップリと浸かってしまっている。
ターミナル駅周辺は、煮染まったような暖簾、頑固な主人、優しい女将さんのいる小さな店は姿を消し、大きな資本の匂いのする飲食店に姿を変えている。でもまだ新橋は、そんな世界が健在だ。数限りない飲食店が林立するこの界隈で、うまい店を見つけ出すのは至難の業。でも駅前にそびえ立つちょい前衛的な「ニュー新橋ビル」へ赴けば、その問題は払拭される。

JR「大井町駅」東口改札を左手、東海道本線を見下ろす橋を渡り、線路脇を左折すると右手に「東小路」という怪しい路地。名店「永楽」や「麺壱吉兆」などの飲食店が連なる途中に洋食屋「ブルドック」がある。

この店の斜向かいのラーメン屋「ふくみみ」に久しぶりに訪れた時に見つけた店。
「あれ。この店行列してるじゃん、何屋だろう?」
どうやら煮込み専門の定食屋さんのようだ。ウズウズして、数日後に改めて訪問した。

水天宮「首都高6号線」の脇に瀟洒な佇まいのカレー専門店がある。店内はL時のカウンター8席に2人席のテーブルが5卓、木彫の店内は実に落ち着いた雰囲気だ。

先月の1月12日にオープンしたトンカツ屋「ひなた」。
店内は右手にL字の白木のカウンター12席。オープンしたばかりなので、従業員は6人ほどと大人数。

新宿3丁目は、フリーランス、劇団、映画、出版関係者など、個性の強い輩で賑わう街だ。そんな連中で賑わう居酒屋は「どん底」、「池林坊」、「鼎」、「呑者家」など、媒体にも登場する有名な飲み屋が連なる。

「べんてん」の隣にあるタバコ屋さんの前に自転車を置くと、お客さんじゃなくてもオバちゃんが必ず怒鳴り込んでくるらしい。これは仕方のないことですね。面倒でも「べんてん」へ自転車で行く時は、どこか他の場所に駐輪することをおすすめします。店に入ってきて怒鳴り散らすから、お客さんも驚いているらしいですよ。


この店、初めて訪れる人には極めて複雑な道のりだ、だから説明する。「分倍河原駅」改札を背にして左手の商店街をひたすら真っ直ぐ。T字路にぶつかったら左折、そして踏切の手前を右折して線路脇を真っ直ぐ。次の踏切を渡り、すぐに右折。そのまま直進すると「甲州街道」(国道20号線)にぶつかり、歩道橋を渡ってちょい直進し右折すると20m左手に現れる。たぶんこれが一番近いのでは?