ちょっと前に練馬にある「光が丘公園」で弁当を持参して食事。その後2時間ほど辺りを散歩して、都営地下鉄大江戸線に乗り、東中野で下車した。
月別アーカイブ: 2020年4月
中井「お茶の間キッチンカブトムシ」何気なく美味しい茄子のキーマカレー。
中井は小さな町なので、ランチの場合は洋食の「ぺいざん」ばかり。他に新しい店はないものかとプラプラ。
北習志野「大勝軒」熱々のメチャ旨ラーメン。
巣鴨「中華そば神寄」バツグンに美味しいワンタン麺と餃子。
ある日、仕事で巣鴨界隈を撮影に来た。「巣鴨地蔵通り商店街」に入る手前の左手にラーメン屋がオープンしていた。あれ、いつのまに…。
池袋「硯屋」美味しいスパイシーなカレーうどん
池袋東口から「東通り」を雑司が谷の方面へ進んで左手の小さな横丁に入ると、うどん専門店「硯屋」がある。
氷川台「正久保」旅人の気分が味わえる居酒屋。
大昔、氷川台駅はなく陸の孤島だった。当時最寄りの駅といえば東武東上線の「上板橋」か、西武池袋線の「江古田駅」。ボクはこの近所の「氷川神社」で七五三を済ませていて、馴染み深い地域だ。
東中野「みそや林檎堂BASIC」メチャ旨の味噌ラーメン。
何気なく「みそや林檎堂」に行ったら開いていた。リニューアルや臨時休業が多く、ずっと入れてなかった店だった。
池袋「カムイ」美味しいラムカレー。きっとジンギスカンも旨いはず。
池袋西口。新しいカレー屋はないものかと辺りを徘徊していた。ちょっと前にあった「健優」というラーメン屋の跡地にジンギスカン屋「カムイ」がオープンしているのを発見。
新子安「きしや」老舗居酒屋の絶品もつ鍋。
新子安駅そばにある居酒屋「きしや」は、仕事終わりのサラリーマン、OLでいつも賑わっている。客の誰もがもつ鍋をつつき、ワイワイガヤガヤとした喧騒が心地い。
大塚「みとう庵」かき揚げつけ汁せいろ旨し。
大塚駅北口にあるネパール料理屋「カスタマンダップ」に行ったらコロナの影響で臨時休業だった。「どうしよう…」
西早稲田「鳥でん」美味しい焼き鳥各種。
数年前、この焼き鳥屋は出来ばかりの頃に訪れてその美味しさに驚いた。その後、何度が訪れたけど満杯で断念していた。
白金高輪「盛運亭」久しぶりにラーチャンセットを食す。ここの焼豚は旨いね。
目黒で打ち合わせを終え昼飯時。この日の気分は中華。「白金に行ってみるか…」。
巣鴨「らぁめん生姜は文化。」生姜風味たっぷりの醤油ラーメン美味しいね。
店名の語尾に。の句読点をつける飲食店がある。「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」、「カレーは飲み物。」を思い出した。その大本は「株式会社のみもの。」まさか系列店じゃないよな。
高田馬場「富士そば高田馬場駅前店」新メニュー、カレーカツ丼旨し。
ランチに出かける途中、立ち食い「富士そば」の「カレーカツ丼」のサンプルが目に飛び込んできた。普段チェーン展開している店は極力避けているんだけど「カレーカツ丼」に後ろ髪を引かれてしまった。
江戸川橋「善の家」美味しい半チャンラーメンと餃子。
「なんか新しい中華屋ないかな…」と江戸川橋を徘徊していて「地蔵通り商店街」のわき道に「善の家」を発見した。
16年前の『週間SPA』で文芸評論家がボクの記事を語っていた。
仕事場で資料を整理してたら、16年前の『週間SPA』にボクが当時『週刊朝日』のグラビアで連載していた「魂のラーメン」について語る、文芸評論家の坪内祐三氏と福田和也氏の対談が目に留まった。
高田馬場「1/fゆらぎ」名物、白いカレーを食す。
この店は開店して10年ほど経つかな、実に久しぶりの訪問。
西日暮里「スパイセッシュ」ココナッツチキンカレーを食す。
西日暮里駅横に、様々な店が7店舗集う狭小の複合ビル。その1階にカレー屋を見かけたのは昨年の暮れのこと。
BSフジで放送したラーメン店主のドキュメンタリー番組「RAMEN-DO~The Soul of Japan~」が、BSフジのWEBサイトで視聴できるようになりました。
2018年にBSフジで放送したラーメン店主のドキュメンタリー番組「RAMEN-DO~The Soul of Japan~」が、BSフジのWEBサイトで視聴できるようになりました。
続きを読む BSフジで放送したラーメン店主のドキュメンタリー番組「RAMEN-DO~The Soul of Japan~」が、BSフジのWEBサイトで視聴できるようになりました。
大塚「街のハンバーグ屋さん」美味しいハンバーグ
色々な町で見かけるチェーン店のハンバーグ屋だと思っていたら、この大塚と浅草橋、本郷三丁目の3店舗しかないようだ。ボクの感覚だと関東にかなりの数があるチェーン店だと思い込み、前からこの店は知っていたけど、まったく入るつもりはなかった。