このブログで紹介した「キッチンいさつ」を初めて訪れた時、定休日だった。仕方なく街をプラプラ。すれ違う人はほとんど中国人。西川口はチャイナタウン化しつつあると実感した。
「うまい店紹介」カテゴリーアーカイブ
和光市「濱松屋」居酒屋ランチのインド風カレー。
和光市駅がかつて「大和町」という駅名だったころ、南口の駅前通りに平屋の県営住宅が立ち並び、北口から荒川方面には養豚所などがあったと記憶している。
西葛西「キッチンハウスモア」フルーティーカレー、分厚いメンチ美味しいね。
東西線の高架下の商店街をプラプラしていて見つけた店で、いつか入ろうと思っていてずいぶんと時が流れた。
和光市「樹真」海老ワンタン端麗しおそば。これ美味しいね。
駅前通りを川越街道方面へ少し進むと、左手に「樹真」が現れる。いつも人が並んでいるのを横目にクルマで通り過ぎ、気になっていたラーメン屋だった。
西川口「キッチンいさつ」ボリューム満点。メチャ美味しいオムカレー。
「住宅街に洋食屋見つけたんですよ。かみさんと試しに入ってかつ丼とオムカレー食べたんだけど、これがメチャ美味しくて。小野さんにぜひ行ってもらいたいな」
神保町「とんかつおりべ」コスパお見事のロースかつ定食、クオリティー高いね。
ファミレスの「ロイヤルホスト」、天ぷら屋「天丼てんや」などを営む「ロイヤルホールディングス」の新事業のトンカツ専門店が、神保町「専大通り」の角に今年の2月にオープンした。1号店が浅草にあるようで、2店目ってことになる。
西葛西「卍力」唯一無二のスパイスラーメン。
2014年に個性的なラーメン屋が2軒オープンした。それは池袋の「鬼金棒」とこの西葛西の「卍力」だ。
上中里「ナマステ梶原」珍しいそば粉のロティを食す。
かなり前に上中里界隈を徘徊していた時に気になっていたカレー屋だった。ある日SNSでこの店のビリヤニを紹介していたのを見つけて思い出し、訪れた。
八幡山「NIVAL」センスの光る美味しいカレー。
前回ディナーにお邪魔した。どの料理も優れていてすっかり感心させられてしまった。本来はカレー専門店なので、昼に再訪した。
築地「鳥藤分店」火加減絶妙な美味しい親子丼。
合羽橋道具街で買い出しを終え。そのまま築地へ。鮮魚などを購入して、目的の店「鳥めし鳥藤分店」を初めて訪れる。
門前仲町「三幸苑」美味しい玉子とキクラゲの豚肉炒め。
羊焼き肉の名店「羊の新町や」が移転したとの話を聞いて確認に訪れた。前の店は清澄通り沿いにあったが、現在は永代通りと大横川の間に並行した路地にあった。外観がずいぶんと綺麗になり一安心。用事は済んだ。
八幡山「京八」中華屋の美味しいカレーライスと餃子。
大宅文庫で調べものを午前中に終わらせた。その足で課題だった「NIVAL」へ行くが、休みだった。
西荻窪「タロカリ」1月30日めでたくオープン。對馬流南インド風カレーをひっさけで奈良から西荻窪に参上。
1月28日。奈良から東京、西荻窪に進出してきた南インド料理屋「タロカリ」のオープニングセレモニーに呼ばれました。
目白「さんかく」相変わらず美味しいワンタンメン。おぼろ昆布のおにぎりも乙だな。
店主の菅原さんが復活したと、うれしい報告が入った。彼はご病気で長らく闘病していたが、奇跡的に大復活。年明けから厨房に立っているとのことで、久しぶりに訪れた。
早稲田「宝美楼」スープ抜群、美味しい焼豚麺。肉汁滴る旨い餃子。
明治通り沿い「インド大使館邸」の斜向かいにある靴の修理屋に、カカトの減った靴を2足預けた。そのままとぼとぼと早稲田に向かって歩く。つけ麺「麦の香」、「らぁ麺やまぐち」、「名古屋うどん」など、どこでランチ食べるかな。
早稲田「としおか」新塩ラーメンメ美味しいね。
早稲田の「としおか」へ久しぶりの訪問。行列は13人ほど。50分待ったかな。
新井薬師「マロロガバワン」地元民に人気のインドカレー屋。
新井薬師から中野までよく徘徊する。その途中で気になっていたインドカレー屋「マロロガバワン」がある。
八丁堀「wacca」和ダシの風味が効いたサラサラカレー。
昨年末、大阪から進出してきたカレー専門店「wacca」のオープニングセレモニーの招待をもらったが、都合がつかず参加できなかった。
千駄木「にしくら」憩いの小料理屋。リーズナブルな料理も抜群の美味しさ。
上板橋「魂の中華そば」成人の日限定の二郎風ラーメン。旨かった、本家越えかな。
毎年「魂の中華そば」では、成人の日恒例の限定ラーメンが提供される。昨年は「パーコー麺」、これ文句なしの美味しさだった。
田端「ときわ」ボリューム満点。味わいの美味しい定食屋。
田端駅周辺にはちらほらと味わいの食堂が散らばっている。駅そばの「だるまや食堂」。不忍通りへ向かう途中の「弥好屋」。その先の不忍通り沿い「動坂食堂」。そしてこの「ときわ」だ。
東中野「とんかつ太一」誰も知らない味わいのトンカツ屋。
北新宿エリアは「淀橋市場」の裏手の界隈。最寄り駅は東中野か大久保となっていて、住民じゃなけりゃほぼ誰も立ち寄らない地域だろう。
板橋区役所「心平」豊富なメニューの天ぷら各種。天丼、美味しかった。
この天ぷら屋はサラリーマン時代、クライアントへの行き帰りによく利用していた店だった。ふと思い出して立ち寄った。
池袋「鶏の穴」カキとほうれん草のラーメン、美味しかった。
池袋「ビックカメラパソコン館」で、新しいキーボードを購入して、ランチ時。目指すは明治通りを六ツ又交差点へ向かった横丁にある鶏白湯の「鶏の穴」。
荻窪「平日昼だけ」東高円寺にあった店が荻窪で再オープン。美味しい和出汁のカレーライス。
東高円寺のカフェ「シュワルツカッツ」の昼を間借りしていた「平日昼だけ」。1回行ったっきりだった。その後、目黒のカレー専門店「タダカリー」を間借りしてテイクアウトのカレー屋をしばらく続け、最近、荻窪の「BarFlourish」を再び間借りして再オープン。その噂を聞いて訪れた。
志木「麺家うえだ」正月限定の渡り蟹出汁の海老ワンタン麺。美味しかった。
「麺家うえだ」は開店当初に何回かお伺いして、メディアから脚光を浴びる人気店になってから数回訪れている。
池袋「柳寿司」大晦日にコスパのいい美味しい寿司。
大晦日は家で過ごすことがほとんどだったけど、今年はどうしても寿司が食いたくて仕方なかった。
東銀座「五合庵多吉」築地の帰りに年越しそば。辛味大根そば美味しかった。
昨年末は築地へ正月用食材の買い出し、結構な賑わいだった。途中「すしざんまい」の名物社長を発見し、しばらく仕事ぶりを観察。う~ん、やっぱ社長は華があるね。
2020年を振り返って記憶に残る美味しいお店。ベスト20。
2020年は昨年同様、ほぼ外食の日々だった。「元祖カレー研究家」などとお題目を掲げててるけど、最近はやりの「スパイスカレー」はそんなに取り上げなかった。
飯田橋「二丁目食堂トレド」仄かにフルーティーな美味しいカレーライス。
この「トレド」は再開発で一旦閉店し、「ポルタ神楽坂」に姿を変え7年ほど前に復活した洋食屋だ。