九段からプラプラ歩いていたら知らない間に神楽坂界隈。
「白河そばでひもかわうどんでも食べるかな…」
と牛込柳町を目指すつもりで歩いていたら途中ラーメンの旗がなびいていた。
九段からプラプラ歩いていたら知らない間に神楽坂界隈。
「白河そばでひもかわうどんでも食べるかな…」
と牛込柳町を目指すつもりで歩いていたら途中ラーメンの旗がなびいていた。
当たり前な話だけど、浅草は限られた店しか知らない。最近飲み友が浅草界隈に引っ越しをして、ありがたいことに色々な店の情報が耳に入る。
神保町のバー「しゃれこうべ」はたまにお邪魔する店で、近所の「多幸八」で一杯飲んでからの2次会に使わせてもらっている。
東中野、早稲田通り沿いの「業務用スーパー」にたまに寄る。その斜向かいに「飛騰」がオープンして気になっていた。
夕方、友人とプラプラと中井駅界隈を徘徊。鰻串焼きの「くりから」は東中野に移転しちゃったし、今日は海鮮炉端居酒屋「権八」には食指が動かない。
新宿五丁目東交差点、靖国通り添いの横丁に「吉野寿司」があり、よく通っていた。その1つ並行した筋に同名の居酒屋「味彩吉野」が前から気になっていて忘れていた。
美味しいと噂に聞いていた大崎の「平和軒」。立正大学に近い住宅街の中にポツンと佇んでいる。暖簾は真新しいが朽ち果てそうな外観。
浅草「龍王」へお邪魔したかったけど、なんせ夜のみの営業。浅草に夕方訪れると食事だけというのはハードルが高すぎる。だからついつい「水口食堂」などで一杯やってしまうのだ。
4月12日(4月29号・月曜日)発売の『週刊プレイボーイ』で大阪発祥の「出汁カレーの世界」についてインタビューを受けました。 続きを読む 本日4月12日発売の『週刊プレイボーイ』でインタビューを受けました。
「清澄白河の『だるま』って居酒屋これから行きませんか」
と誘いを受けた。門前仲町の「だるま」は知ってるけど、清澄白河にも同名の店があつたなんて知らなかった。
「ボリカレー」の存在は前々から気になっていた。所在地は南浦和駅で、浦和や北浦和はよく利用するけど、ここは今まで降りたことがなかった。
4月8日木曜日21時。日テレBS「バカリズムの大人のたしなみズム」に出演します。
FMラジオの収録で久しぶりに岩本町へ。本番まで時間があるので界隈をフラフラ。
「ずいぶん人が並んでるな…」
と立ち食いそばに行列を発見。試しに並んでみた。
ソファーベッドを買い替えるために家具屋やネットで色々と探した。お目当てのものが「ニトリ」にあることが判ったが、現物が置いてあるのは「ニトリ赤羽店」だけだった。
かなり前に、代官山の「ハリウッドランチマーケット」でネルシャツを購入した。なんだか歩きたい気分だったので、あてもなく旧山手通りを代々木方面へ真っすぐ、井之頭通りを左折して代々木上原界隈。ずいぶんと歩いたな。
濃厚つけ麺の「六厘舎」が初の餃子専門店「包淋」を3月8日にオープンさせた。かつて「六厘舎」本店があった場所だ。
東中野の味噌ラーメン専門店「みそや林檎堂」が閉店。その跡地に「覆めん花木」が2020年の11月にオープンした。
この間の午前中、アメリカのロサンゼルスでリモートの講義をしました。
このあいだ早稲田の箱根山で花見。どんよりとした天気でイマイチだけど手作り弁当を持参。
ここ10数年の間にコスパのいい薄皮餃子がもてはやされている。その火付け役は三軒茶屋にある「東京餃子楼」のような気がするな。
JR田端駅と都電「小台駅」の中間にある中華「北珍」。ここの油そばは有名で、遠方からもその噂を聞きつけて訪ねてくる客もいる。
高田馬場は30年ばかり世話になっている街で、この「長崎飯店」はその頃からちょくちょく訪れているけど、なぜかブログに書くことはなかった。
谷根千にある「夜店通り商店街」は、異国人向けの旅館もあり欧米人の観光客で賑わっていたが、コロナの影響で閑散としている。
旧中山道、いわゆるお婆ちゃんの原宿「巣鴨地蔵通り」の横丁にある「洋食小林」が前からの課題だった。
過去のブログで「まつざか」の牛めしと生姜焼を紹介した。その後何回か訪れているのでその他のメニューを紹介する。
御茶ノ水で午前中に打ち合わせを終えて、プラプラと本郷三丁目界隈まで歩いてきてしまった。どこにしようかと目に留まったのが「おおさわ」だった。
上板橋駅南口の商店街を真っすぐ。旧川越街道を左折してしばらく進むと崩れかけた「こだまや食堂」が現れる。居酒屋の名店となった「須賀の湯」の向かいにある。
池袋西口から「西一番街中央通り」をまっすぐ。3つ目の角を右折すると「ばんから」がある。隣が大衆居酒屋の名店「豊田屋2号店」その向かいが「豊田屋3号店」だ。
神田駅の高架下にあったスタンドカレーの「ふくてい」が、有楽町に移転してずいぶん経つ。ここの支店は茅場町と門前仲町にある。