この日メガネのフレームが変形したので、池袋西口にある眼鏡屋で調整してもらった。 「さてこの後どうするかな…」

居酒屋が立ち並ぶ東武デパート向かいの路地裏に、ラーメン専門店「にしき之」が２０２２年１２月にオープンした。

池袋東口サンシャイン通りの裏道をプラプラ。味噌ラーメンの「鬼金棒」の向かいに「ベジ郎」という黄色いド派手な看板が目に飛び込んできた。

「ちゃん系ラーメン」が東京の色々な場所に展開している。母体は「煮干しラーメンの凪」ようだけど定かではない。

本店は南口の「ジュンク堂書店」の裏手にあり、出来た頃はよく通っていた。西口店が１０年ほど前にオープンしてからここばかりになった。

池袋西口から「西一番街中央通り」をまっすぐ。３つ目の角を右折すると「ばんから」がある。隣が大衆居酒屋の名店「豊田屋２号店」その向かいが「豊田屋３号店」だ。

池袋「ビックカメラパソコン館」で、新しいキーボードを購入して、ランチ時。目指すは明治通りを六ツ又交差点へ向かった横丁にある鶏白湯の「鶏の穴」。

池袋西口公園と東武デパートに挟まれた古い居酒屋などが佇む路地裏。そこでラーメン屋が目に留まる。

正月２日の早朝、神田明神で初詣を終え、参道の「三河屋」で甘酒を飲むのが恒例。その足で池袋へ。

この間、池袋のロサ会館の下にある「キッチンチェック」を訪れたけど、表に２、３人並んでいて入れず。 「腹減ったな～。どうしよう…」 「歌舞伎町の『凪』でつけ麺食べたんですけど、美味しかったですよ。ぜひ行ってみてください」

「東亭」の餃子が恋しくて店の前まで行ったら、しばらくの間休業とのことだった。 「どうしたんだろう？」 途方に暮れてしまった。いつものように辺りを徘徊。春日通り沿いに「燕返し」というラーメン屋が目に飛び込む。 「食べてみる … 続きを読む 東池袋「らあ麺燕返し」迫力のデコレーション、辛味噌ラーメンを食す。 →

「ここはなにを食べても旨いんですよ。ぜひ行ってもらいたいな」 最近知り合った不動産ファンド会社の社長から、練馬の「美華」を推薦された。

江古田界隈でたまに訪れる店は、洋食の「キッチンOBASAN」と立ち食い蕎麦「のじろう」かな。そして「らーめん太陽」もその一つ。

池袋西口、立教大学そばにバーボンウィイキー専門の「ライムストーンウォーター」というバーがあった。

市ヶ谷で打ち合わせを終えて、神田川沿いの「釣り堀センター」を眺めながら飯田橋方面へプラプラ。昼飯は何にしようかと思案する。

ラーメン専門店「舎鈴」は色々な地域でよく見かける。この店「六厘舎」系列で関東に４０数店舗の店を構えている。タンメン専門店の「トナリ」も同系列店だ。

この居酒屋に通って３０年ほどになるだろうか。この店の向かいが二号店で、池袋駅寄りにあったのが一号店だが、ここは閉店し現在ラーメン屋「萬馬軒」に姿をかえた。

ちょっと前に所沢で飲み会があり、集合時間にかなり早めについたので界隈を１時間ほど散策した。その時に見つけた渋い中華屋「栄華」。

久しぶりに代々木上原の「大勝軒」が食べたくて訪れると閉店？　後日調べたら改装中とのことでホッとした。

「一条流がんこラーメン総本家」は西早稲田にあった頃からの知り合いで、月一でやっていた特別メニュー「悪魔」も行列に並んで食べたものだった。

都内で和歌山ラーメンの走りといったら「まっち棒」かな。その後、西台の「戎」や、池袋「松もと家」もあったけどなくなってしまった。現存しているのは亀有「まる岡」。大井町「のりや食堂」。立川「極ジョー」ぐらい。

２０１４年に個性的なラーメン屋が２軒オープンした。それは池袋の「鬼金棒」とこの西葛西の「卍力」だ。

半蔵門にある「ソラノイロ」の本店はいつも行列なので敬遠していた。２０１９年に池袋店がオープンして並ばずに食べられるので重宝している。

  池袋東口、明治通りに並行した「新文芸座」がある裏通りに「元祖ニュータンタンメン本舗」が出来たのは２年ぐらい前かな。