斜向かいにある「味噌屋八郎商店」へお邪魔したときに見つけた店だ。
昼時行くとちょい行列、人気店のようだ。店内は割と広めで、従業員は全員中国人で、客は全て日本人というコントラスト。
斜向かいにある「味噌屋八郎商店」へお邪魔したときに見つけた店だ。
昼時行くとちょい行列、人気店のようだ。店内は割と広めで、従業員は全員中国人で、客は全て日本人というコントラスト。
下北沢は学生の頃過ごした街だけど、当時通っていた店は全部なくなっている。
高円寺の古着屋を巡ってトレーナーとネルシャツを購入した。その帰り、12月1日オープンのラーメン屋を確認する。
「ロック麺か、入ってみよう」
この「元楽」は東武東上線「中板橋駅」にあった背脂チャッチャッ系の「土佐っ子」がルーツとか。
前にもこのブログで紹介済みの天ぷら屋。水道橋駅、西口と東口を結ぶ中ほどの横丁にある「天久」は、昼時は近隣のサラリーマンで満席の繁盛ぶり。ランチの「サービス天ぷら定食」850円が人気で、ちょっと遅い時間に行くと売り切れてしまう。
ボクの中であまり比重を占めていないのが立ち食いそば屋で、とにかくおろそかになっている。最近読者からメールが届いた。
12月13日(木曜日)発売の『週刊実話』の中グラビアで「東西カレー合戦2018」と題して、5店舗を掲載しました。関東は要町「可祢井そば」。千葉は北習志野「MOTO CURRY」。神奈川は伊勢佐木長者町「キッチンY」。大阪は阿波座「ヌワラカデ」。谷町4丁目「ゼロワンカレー」です。興味のある方はご覧下さい。
錦糸町南口から京葉道路を両国方面へ。公園に姿を変えた大横川の江東橋を渡って三つ目の信号の手前右手に「生駒」がある。
この店に来るのは5年ぶりになるかな。
飲み友の彼女Maiさんから、
「小野さんこんにちは。 今日はバイトで板橋に来ています。中山道、ライフの近くに新しいお店ができていて、今日行って来たのですが、海老とサンドイッチとコーヒーがお好きでしたら、とてもオススメ! それに店主の人柄も破格に面白いので。お出かけの際は是非どうぞ。絶品のエビフライドック!」
と写真付きのメールだった。うまそ~。
続きを読む 新板橋「さかな家喜三郎」大ぶりでサクサクのエビフライドックと、毛ガニたまごサンドいただきました。美味しかった。
新板橋の目的の店が休みだった。事前に確認しない悪い癖。あてもなく、下板橋方面や、これといった店もなく、春日通りを渡って池袋へ。
12月11日は「魂中」の開店3周年とのこと。そこで店主が世の中で一番大好きだった、都電荒川線「学習院下駅」にあった蕎麦屋、「栄家」の中華そばモチーフに1日限定のラーメンを提供。「栄家」へのオマージュでもあるようだ。
西武新宿駅の「PePe」に入っている「COEN」がバーゲンだったので、買い物。残念ながらお目当てのものはなく退散した。駅を出て北口方面へ歩いていると「フジTV27時間カレー対決100点満点で勝利。上海角煮カレー1000円」の看板が目に飛び込んできた。
淡麗系ラーメンの「らぁ麺やまぐち」が移転した後、しばらくしてから改装が始まった。
「なんの店が出来るんだろう…」
と気になっていていたらスパイスカレー屋だった。12月5日のオープン。ちょっと忙しかったので、本日お伺いすることが出来た。
続きを読む 早稲田「スパイスカレー&カフェセント」12月5日オープンのスパイスカレー屋。チキンとフィッシュの合いがけいただきました。
この店の本店は西武池袋線「西所沢駅」にあり、公共施設でもないのに駅前の看板に地図が記載されていて、カレーマニアが遠方から訪れる地元の人気店だ。
支店が出来たことを知ったのは、高円寺の古着屋に勤める後輩からの情報だった。11月21日に開店したばかり。
「麺処ほん田」の斜向かいにど派手な看板を掲げるタンメン専門店が突如出現した。
店内右手に券売機、これが牛丼の「松屋」方式のシステムでちょいわかりずらい。
近所にある居酒屋「瀧元」に行くたびに気になっていたラーメン屋だった。
忙しくて告知が遅れました。
「ラーメンWalkerTV2」11月の新作3本がCSフジテレビにて11/29(木)午前10時より初回放送となりました。3本撮りのうち1本に出演しております。
新宿御苑前「SOBA HOUSE 金色不如帰」
いつものMCサニーデイ・サービスの田中貴さんと、ラーメン大王の小林孝充さんと共演しました。
山本店主「ビブグルマン」の一つ星を獲得したそうです。おめでとうございます。
このブログでも紹介済みの街中華。東武練馬駅北口からイオンの坂道を下った不動通りの途中にある中華屋だ。外見から美味しい料理を提供する店とは到底思えないけど、ここは何をいただいても旨い。土日の昼はちょい行列で、家族連れ、ご隠居、独り者で賑わっている。
日本橋の「高島屋」と「三越」で久しぶりの買い物。と言っても目的のものは見つからなかった。
その足で蕎麦の名店「紅葉川」へ。連れとメニューを眺めながら悩む。鴨、天、ごま汁、とろろせいろ、かき南蛮。う~んどれにしよう。
年末の風物詩、酉の市。熊手を購入するワケでもなくお参りすることもなく、ただこの喧噪が好きなんだな。
この店の支店が池袋西口にあった頃、月一で通っていた。きしめん、味噌煮込み、カレーうどん、どれも美味しかったけど、ある日突然閉店してしまい、悲しかった。
ある日、なくなった店の本店が早稲田にあることに驚かされた、10年ほど前かな。それからたまに訪れている。
「小野さん、新しいスリランカのカレー屋できましたよ」
とこの近所で編プロを営む友人からの情報。翌日さっそく訪問した。
「歌舞伎座」を背にして、晴海通りを渡った銀座5丁目界隈。ある日カレーの看板を発見。
「あれ? どこでやってるんだろう…」
雑居ビルの中を覗くと6階にあるカラオケパブのランチらしい。この日は昼飯を終えたばかりなので後日訪れた。
目白駅改札を出て、目白通りを左折。リッチモンドホテルを過ぎた左手の地下に欧風カレーとハーブ料理の「ブリボン」がある。
巣地蔵通り商店街と大塚駅に抜ける交差点のすぐそばに、奇妙なネーミングのラーメン屋「昭和歌謡ショー」がある。
この界隈でランチだと「ときわ食堂」か「ファイト餃子」を主に利用していて、そんな折に一度だけ入ったことがある。このブログを始めるずっと昔のことで、写真はあるけど、古いガラケーのものなので再撮したかったが、えらく時間が過ぎてしまった。
前回、ご主人の腕の腱が断裂して半年ほどのインターバルを経て復活した話を紹介した。
でもまだ病み上がりで、炒飯などの激しく腕を使うメニューはまだまだだった。
この辺りに来ると居酒屋「瀧元」で魚定食か、牛スジカレーの「小さなカレー家」がお決まり。インドカレーと魯肉飯の「魯珈」にも行きたいんだけど、並び過ぎていてもはやは入れない状態だ。
ディスカウントストアー「オリンピック」の帰りに、ちょくちょく寄っている中華屋「栄楽」。
この日はカレーが食べたくて新宿の西口をプラプラ。
「フィッシュもいいし、ムットさんの店もいいし…。コチンニヴァースはちょっと遠いな…。なんか新しい店ないかな…」