
中野駅南口、「中野郵便局」へ繋がる裏通りの左手3階に「アチャラ・ナータ」がある。
昔々、この店の3階に「マッチボックス」という洋風居酒屋があった。ご主人は元GSで活躍したプロのミュージシャンで、客の歌にあわせてご主人自ら伴奏してくれた。客層は近隣のOLが大半、主人は彼女たちの会社や恋愛の悩みに親身に耳を傾ける人だった。料理も抜群に美味しくて、またそのデコレーションはビックリするほど美しかった。

中野駅南口、「中野郵便局」へ繋がる裏通りの左手3階に「アチャラ・ナータ」がある。
昔々、この店の3階に「マッチボックス」という洋風居酒屋があった。ご主人は元GSで活躍したプロのミュージシャンで、客の歌にあわせてご主人自ら伴奏してくれた。客層は近隣のOLが大半、主人は彼女たちの会社や恋愛の悩みに親身に耳を傾ける人だった。料理も抜群に美味しくて、またそのデコレーションはビックリするほど美しかった。

5,6年前、上海の金持ちから仕事の依頼があった。内容は上海で日式のカレーライスのチェーン店を作りたいとのことで、銀座にある仲介会社を経て僕に依頼が来た。

打ち合わせを終えて、鰹節屋「にんべん」で買い物を終えた昼飯時。どこか旨いランチはないかと、辺りを徘徊していたら「辛口和風カレーライス700円」という看板が目に飛び込んできた。店の前に佇んでいたら、次から次へと客が中に吸い込まれていく。こりゃ入るっきゃない。

銀座での打ち合わせの帰りに、おもちゃのデパート「博品館」に寄った。別に何かを買うつもりはなく、中国人の観光客に混ざって、おもちゃを眺めたあと、エレベーター付近でインド料理屋の看板を目にした。
「あれ、『カーンケバブビリヤニ』ってビリヤニ食わせるインド料理屋か…。こりゃ入るっきゃないな」
ということでさっそくエレベターで6階へ登った。

神保町の交差点そばの横丁に「shalekobe」というバーを発見。表の看板に「南インド風スープカレー」なるランチの立看が目にとまり、そのまま突入。

神保町の古本屋街。「靖国通り」と「すずらん通り」に挟まれた横丁に、味わい深い佇まいの「チャボ」がある。オープンして30年ほどになるが、その間、様々な業態に姿を変えて息づいている。現在のご主人、根岸雅英さんで6代目、代替わりして10数年ほどになるそうだ。

スリランカカレーを初めて口にしたのは、かつて新中野にあった「スジャータ」(現在は沼袋)や「コートロッジ」(新宿店は閉店し、現在は中野新橋)だった。当時インドカレーとの微妙な違いに、頭を悩ませていた時期がある。いま都内にスリランカカレー専門店は20軒ぐらいかな?

ご主人は、かつて自営業の傍ら、仲間内で振る舞っていたカレーやラーメンが大ウケ。やがて飲食が本業となりこの場所で2002年に開業。客の要望に応えているうちメニューが増え、老若男女に愛される人気店とる。
西武新宿線、下落合の駅前にカレー専門店「ブラザー」が出来て1年ぐらいかな。 確かこの場所にあったのは八百屋だったと記憶しているけど、定かじゃない。

東小金井南口から徒歩3分ほどに「サイのツノ」がある。ご夫婦で切り盛りする店内は実にアットホームだ。ランチは近隣の学生たちで賑わい、夜は会社帰りのサラリーマンに人気を博す、欧風カレーとインドカレーの両方が楽しめる店だ。

この店に出合ったのは、神田、日本橋界隈を当てもなく散策しているときだった。小さな袋小路に迷い込むと、ビストロやイタメシ屋がちらほら、
「なんだか面白そうだな……」
と回り込んでいくと、小さな行列を発見。「本石亭」と記されて木製の看板下に「欧風カレー・インドカレー・ドライカレー・キーマカレー」のメニューが目に飛び込んできた。最近出合ったカレー屋で、いまダントツ一押しの店と言っていいだろう。
※写真ガラケーで撮ったものなので粗いです。今度撮り直します。

池袋東口、旧豊島区役所そばに味わいの居酒屋「うな達」がある。サラリーマン時代、昼夜この店にお世話になり、忘年会もよく使わせてもらっていた。ちょっと怪しげな入口から階段を下ると、いぶし銀、いやいや、正確には煮しまった味わいの真っ当な居酒屋然とした空間が広がる。左手にコの字のカウンター、右手が座敷になっている。

JR御茶ノ水駅、御茶ノ水橋口改札から明大方面へ下って、駿河台交差点手前の右手に「エチオピア」がある。1階がカウンター席と2階テーブル席の店舗に分かれている。昔は2階のスペースだけだったけど、需要に供給が追い付かず、一階も借りることになったのだ。

神田、神保町に見るように、文化の匂いのするところには、何故か多くのカレー屋が集うものだ。中央線、武蔵小金井、東小金井界隈も神保町よろしく、ジャンルを問わず、多くのカレー屋が犇めいている。

神保町、錦華通り沿いにある「仙臺」は牛タンとカレー&シチューの店だ。店内は左手の窓際にカウンターと右手に厨房を囲むL字型のカウンターがある。厨房には初老の職人が2人。どれにしようかとメニューを眺めれば「ポークカレー450円」と破格の値段。よしこれに決めた。

カレー屋の激戦区、神田、御茶ノ水界隈にこの「トプカ」が開店したのは20数年になるだろか。神田須田町老舗のそばや「松屋」で、いつもカレー丼を食い続けていたのだが、ある日「松屋」の横に突如出現した。