
日本橋にある高島屋の裏道はよくブラブラする界隈。10年ほど前に穴子料理専門店の「玉ゐ」を発見。
「やけに古びた店構えだな…」
その趣のある佇まいに誘われて飛び込んだのが始め。それから半年に1回ほどの割合で通っている店だ。

日本橋にある高島屋の裏道はよくブラブラする界隈。10年ほど前に穴子料理専門店の「玉ゐ」を発見。
「やけに古びた店構えだな…」
その趣のある佇まいに誘われて飛び込んだのが始め。それから半年に1回ほどの割合で通っている店だ。

神田界隈の裏道、袋小路の一角に煮しまったようなボロボロの中華料理屋「白蘭」がある。この店を知って20数年ぐらいかな。1階にテーブル席はあるが、混雑しない限り2階へ通される。階段を上がっていくと、
「坦々麺でいいですか」
とオバちゃんの一声。
「はい。お願いします」

オープンしたての頃、2回ほど店にお邪魔して「チキンカレー」をいだいたけど、ちょっとボヤけた味わいで、なんとかならんもんかな~と思っていた。
※コレずいぶん前に食べた「チキンカレー」

この店に限らず、オープン始めたの頃っていうのは不慣れなこともあり、なかなか味が決まらないことってあるんだよね。
今回、ある店で昼食を終えて帰る途中、「ブラザー」の前を通ったら「期間限定ビーフローガンジョシュ」の張り紙が目に飛び込んできた。
「ローガンジョシュ!? マジか!」
続きを読む 下落合「ブラザー」オープン当初より確実に進化を遂げたインドカレー。なんとムガール料理の代表格「ローガンジョシュ」をメニューに出していてビックリ!

ランチに一度訪れてからご無沙汰していて、今回は夜のメニューにどんなものがあるのかお邪魔することにした。
「あら、来週かと思ってたけど、今日いらしたのね」
と店主、通称カレー子ちゃんが出迎えてくれる。店内はシックにしてモダン、木彫のカウンターテーブルは幅が広くゆったり。また奥に6人が余裕でくつろげるテーブル席もある。
続きを読む 学芸大学「すぱいす暮らし」夜のスパイス料理とラムキーマカレーいただきました。この日偶然にも懐かしい知人に店でバッタリ出くわした。それも2人。
ボクが書いた記事は、118頁、中野ブロードウェイ地下1階にある「手作り点心また明日。」と119頁、金町の中華屋「しゅうまい屋」です。いずれも地元の人気店、どれも個性的で美味しいよ。



この店を初めて訪れたとき、オヤジさんの言葉がなんだかナマっているので、
「どこ出身なんだろう?」って、ボソっと呟いたら、隣のサラリーマンが、
「この人たちモンゴル出身なのよ」

なるほどって思った。中国や韓国特有のイントネーションとは別物で、顔を見るとまるで日本人だし、どこかの地方の激しいナマリだと勘違いしていた。
久しぶりに訪れると、相変わらずの行列だ。店の前に立っているとチャーシューの香ばしい匂いに食欲がそそられる。
続きを読む 大塚「北大塚ラーメン」モンゴル出身のご夫婦が2人3脚でこしらえる、凄ウマ、病みつきのチャーシュー麺。コレを食わずにゃあの世へ行けない!

「婆ちゃんの見舞いに行ったとき、たまたま見つけた店でさ、ここのカレー美味しかったんだよ」
と友人からの情報。近所の病院に彼の祖母が入院されていて、その帰りに寄った店らしい。普段はこの辺をクルマで走っているんだけど、「日暮里舎人ライナー」を利用したことがなかったので、試しに乗ってみることにした。電車はコンパクトながら5両編成で、社内は非常に可愛らしい作り。年甲斐もなくワクワクして先頭車両の一番前に立って、窓外を眺めていたけど、なんだか妙に楽しかった。

この「餃子家」に出合ったのは、隣の「久松湯」が天然温泉にリニューアルしてからだ。もともとこの風呂屋は町のどこにでもあるありふれた銭湯だったけど、2年ほど前に掘削して温泉を出して新築、その頃から頻繁に通うようになった。露天風呂などがあり心地よく、なおかつ入浴料460円で入れるので重宝している。
「大手町ビル」地下2階には味わいの飲食店が連なっている。寿司、そば、ラーメン、洋食、ハンバーガー、居酒屋、うどん、エスニックと盛り沢山。なかでも小遣い3万円のサラリーマンにありがたいのがスパゲティ専門店の「リトル小岩井」だ。言っとくけど、イタリアンのパスタじゃないよ、日本のスパゲティで、茹で置きした麺を具材と調味料で炒めるものだ。ここを訪れるのは5年ぶりかな。

山形の旅を終えて某ラーメン屋の店主と店長の3人で福島県白河へ。
「ここ来るの何年ぶりかな?」
「オレも久しぶりっスね」
「白河なんて初めてですよ」
「とにかく旨いから、楽しみだな」
美しい田園に囲まれた「とら食堂」に到着すると開店前から相変わらずの行列。

豊島園にあるスーパー銭湯「庭の湯」にたまに来るんだけど、前から「食堂八」が気になって仕方がなかった。「かき氷専門店」のようだが、カレーもランチにやっているらしい。「ユナイテッド・シネマとしまえん」の真横にある店で、この日は開店前に到着、一番乗りだった。

やっと時間ができたので、開店3日目の水曜日「べんてん」に行くことができた。到着時間は11時20分。20人ほどの行列で、どこに並んでいいのか一瞬戸惑った。

要町交差点から要通りを池袋方面に向かい、左手の路地にある「かえる食堂」。カウンター7席なので昼時は早く行かなきゃ座れない人気店だ。

山形県一の繁華街といったら七日町。ここに来るのは何年ぶりだろうか。ホテルにチェックインする前に某ラーメン屋の主人と店長3人で界隈を徘徊し、あるていど目星をつけてきたけど、夜になるとちょっと様変わりする。

本日9月17日、近しい友人だけを集めての「べんてん」プレオープンの日だった。だけど僕は仕事があり参加できず。そこで友人のTV映像などを手がける千先岳、通称、千ちゃんに頼んで写真を撮ってもらった。

この間「シン・ゴジラ」を観てきた。まず脚本の論理の破綻が極めて少ないことに感心した。それだけで見ていて疲れない。これ子供が楽しめる作品とはちょっと遠い気がするけど、フィクションをあり得る現実に、うまく融合させている。

「あれ、この喫茶店昔入ったことがあるな…」
豊島園にあるスーパー銭湯「庭の湯」の帰りだった。いつもはクルマで来てるんだけど、今日は電車、それで界隈をプラプラ。豊島園は子供の頃からよくきた場所で、大学の頃、夏場友人が豊島園内のビアホールで働いていて飲みに来ていた。土曜日の夜は花火大会が催されて賑やかだったのを思い出す。

「パクチー入れますか? ニンニク入れますか?」
どこかで聞き覚えのあるセリフ。そうだ「ラーメン二郎」の「ニンニク入れますか?」だ。
まさかカレー屋でこのセリフを投げかけられるとは思わなかった。

昨年の12月末にオープンした「魂の中華そば」は、進化し続けている。開店当初は製麺屋の麺を使い、バラの焼豚、極細の板メンマ、スープは時間短縮を図り、圧力釜を使用していた。これで充分に美味しかったけど、今回訪れたらさらに美味しくなっていた。

都営大江戸線「光が丘駅」横にあるショッピングモール「光が丘IMA」は、その昔、米軍の住宅街「グラントハイツ」のゴミ焼却所、通称「2本煙突」のあったあたりだと思う。
当時、小中学生だった僕たちは、この場所を目指して自転車で走ったものだけど、だいたいがMP(ミリタリーポリス)に捕まって、親を呼び出されるか、タチの悪いガキは留置所に一泊させられた。
「グラントハイツ」になる戦前は「成増飛行場」の跡地で、米軍の住宅地になってからも方々にカムフラージュされた飛行機の格納庫が点在していたのを記憶している。

前回、板橋にあるラーメン屋の店主と店長3人で飲んだ話の続き。店主が山形で実食してきた旨いラーメンを求めて旅立った。
午前9時、店長のクルマ、フォルクスワーゲントゥアレグで出発。北山形の「ケンチャンラーメン」に到着したのは12時20分、所要時間3時間20分、なんという早さだ。

地下鉄日比谷線「三ノ輪駅」、JR常磐線「南千住駅」から徒歩10分ほどにある、天丼専門店「土手の伊勢屋」の創業は明治22年。いつ訪れても行列で、この古めかしい建物は有形文化財だそうだ。天丼は「イ・ロ・ハ」の3種類。うなぎ屋で言う松竹梅だ。

冷たい麺はスタミナというよりは、夏場の火照った体を冷ましてくれる。また暑さで弱った胃をリセットしてくれるし、食欲がなくても胃袋にすんなり入る、それが冷たい麺のいいところ。冷麦や素麺っていうのもあるけど、そんなものは家で食べればいい。 続きを読む 夏の酷暑を心地よく過ごすスタミナランチ、新宿特集 冷たい麺編 フィニッシュ!

中野北口、飲食街の一角に老舗の居酒屋「陸蒸気」がある。この店に通ってかれこれ30年ばかり。新卒で入った会社が中野にあったもので、先輩に連れられてよくきた店だ。

新青梅街道をクルマで走るたびに気になっていた店。いつも午前10時前後にこの辺を通り過ぎるので、当然そんな時間に開店しているわけがない、電車でやっと訪れた。

昨夜、高田馬場にあったラーメン屋「べんてん」の主人、田中さんから連絡があって、高田馬場の焼きトン屋「おかしら」で飲んだ。途中「キャラメルボックス」の脚本家、真柴あずきさんも合流して3人での飲み会。

ホルモン系も酷暑をしのぐにはもってこい。焼肉屋、ホルモン焼き屋も当然いいけど、ランチならやっぱレバニラ、中華だね。精力のつきそうなタンパク質レバーとスタミナ源アリシンが含まれる独特な匂いのニラの組み合わせ、このネーミングだけで力がみなぎる。
レバニラなのかニラレバなのかって悩むけど、どっちが正しいのか? 地方によっても違うようだけど、ニラとレバーの比率なのか、レバーが多い場合はレバニラ…。まぁどあでもいい。しかしレバニラってマジでおいしい店を探すのが難しい。街の中華屋には必ずあるメニューなんだけど、レバー特有のクセがあったり、味付けが極端に甘かったり。そんな中、比較的食べやすい店と、ほどほどに旨い店をピックアップしてみた。