
この味噌ラーメン屋の記事はちょい昔のもの。
東武東上線「上板橋駅」北口側に、仕事のオペレーションが悪いイタ飯屋があった。ここの店主、自分の仕事のヘマを棚に上げて共に働く母親に当り散らすマザコンだったが、不思議に味はしっかりしていたので、気になって仕方なく、半年に一回ほど様子見で訪れていたけど、とうとう閉店してしまった、2013年のことだ。
その後、この跡地に「宮本太郎」という味噌ラーメン専門店が、2013年の11月頃にオープンした。

この味噌ラーメン屋の記事はちょい昔のもの。
東武東上線「上板橋駅」北口側に、仕事のオペレーションが悪いイタ飯屋があった。ここの店主、自分の仕事のヘマを棚に上げて共に働く母親に当り散らすマザコンだったが、不思議に味はしっかりしていたので、気になって仕方なく、半年に一回ほど様子見で訪れていたけど、とうとう閉店してしまった、2013年のことだ。
その後、この跡地に「宮本太郎」という味噌ラーメン専門店が、2013年の11月頃にオープンした。

「北海道ラーメンを継承した店主が、10年の歳月をかけてたどり着いた旨み」。すごい気合のこもった立て看板だ、それも「人間バンザイ」とはこれまた大仰な店名に、工事中からずつと気になっていた。

遠い昔、三ノ輪に用があり鶯谷からタクシーを拾った。
「ちょっと腹減ってるんで、三ノ輪の近所においしい店知りませんかね」
「いい店ありますよ。『角萬』って蕎麦屋で、『冷や肉』ってのがあって、週2日かは通ってますね。美味しいですよ」
こんな出合いだった。それからこの界隈に用があるとたまに寄っている。
続きを読む 三ノ輪「角萬」大昔にタクシーの運転手に教えてもらった、「らーめん二郎」をホウフツとさせる蕎麦屋の「冷やし肉南ばん」通称「冷や肉」、これがクセになる味わい。

東中野は狭い地域にも関わらず、いい店が犇めいている。洋食なら「レストランイト」、「津々井」、「キッチンドナルド」など。カレーなら「タラキッチン」、「カレーリーフ」。イタリアンなら「ペルバッコイタリアーノ」、「ピッツァリアチーロ」。寿司なら「鮨いち」、「名登利」など。中華なら「味の十番」、「旬の香」、「大盛軒」、「高揚」。そして北京料理の「茉莉」(ジャスミン)もいい店だ。

「あら~タイプだわ~」
隣の客からほほ笑みかけられ肝がヒヤッとした。とりあえず会釈して何事もなかったかのように装うと、
「あら、なに知らん顔してるのよ」
と言われても…。新宿2丁目の小さなゲイバーでの出来事。
「アナタどこか物書き風ね」
「ええ、まあ、食べ物関係のライターでして」
「へー、フランス料理とか」
「いえいえ、庶民の食べ物ですね」
「あら、いいとこあるわよ。アタシが勤めている会社の近所なんだけど『キクヤ』、ここのオムライスコロッケいいわよ」
高価な腕時計、オーダーメードとおぼしき背広から察してこのゲイのビジネスマンは、相当うまいものに出合っているだろうと判断した。
続きを読む 田町「キクヤレストラン」およそ20年前、新宿2丁目のゲイバーの客に教えてもらった「オムコロ」(オムライスコロッケ)旨し!

「カレーライスください」
「ごめんね。たった今ご飯終わっちゃったの」
えっ、まだ12時半なのに、今日は予想以上に客が来たらしい。
「炊飯器のスイッチ入れたから、30分ぐらいで炊けるから待ってもらえる」
「わかりました、ちょっとその辺ブラブラしてきます」
浅草「ビューホテル」の裏手にある古めかしい喫茶店「ピーター」。この店に通ってかれこれ10数年かな。ここの絶品のカレーライスが食べたくて久々に訪れたらご飯が売り切れとは。西浅草をしばらく徘徊して店に戻る。
続きを読む 浅草「ピーター」喫茶店のカレーライスとあなどってはいけない。ビックリするほどクオリティーの高い味わい、ご高齢のママさんは只者じゃないぞ!

青山の246沿いにずっと前から気になっているカレーパンの店「天馬」。確か中野駅南口「サンモール商店街」にもあるね。この日は野暮用で青山を徘徊していて、
「あれ、また並んでる、そんなに美味しいカレーパンなのかな…」

仕事モードの時じゃなければ、神保町での昼飯で行く店はだいたい決まっている。カレー屋なら「共栄堂」、「ディラン」など各店。洋食やトンカツなら「アミ」(閉店)、「万平」、「キッチン南海」、「ポンチ軒」。割高だけど天ぷらなら「山の上ホテル」、廉価店なら「天丼屋」、「いもや」。中華だと「太一」、「スヰートポーヅ」、「新世界菜館」。
そんな中、駿河台に会社があった頃もっとも通ったのが「神田餃子屋」だ。とにかく大衆中華の中でここはクオリティーが高い。

飲んだくれのサラリーマンで賑わう新橋界隈。そんな輩を見ているのが、若い頃は嫌で仕方なかったけど、いつしかその魅惑の世界にボクもドップリと浸かってしまっている。
ターミナル駅周辺は、煮染まったような暖簾、頑固な主人、優しい女将さんのいる小さな店は姿を消し、大きな資本の匂いのする飲食店に姿を変えている。でもまだ新橋は、そんな世界が健在だ。数限りない飲食店が林立するこの界隈で、うまい店を見つけ出すのは至難の業。でも駅前にそびえ立つちょい前衛的な「ニュー新橋ビル」へ赴けば、その問題は払拭される。

JR「大井町駅」東口改札を左手、東海道本線を見下ろす橋を渡り、線路脇を左折すると右手に「東小路」という怪しい路地。名店「永楽」や「麺壱吉兆」などの飲食店が連なる途中に洋食屋「ブルドック」がある。

この店の斜向かいのラーメン屋「ふくみみ」に久しぶりに訪れた時に見つけた店。
「あれ。この店行列してるじゃん、何屋だろう?」
どうやら煮込み専門の定食屋さんのようだ。ウズウズして、数日後に改めて訪問した。

水天宮「首都高6号線」の脇に瀟洒な佇まいのカレー専門店がある。店内はL時のカウンター8席に2人席のテーブルが5卓、木彫の店内は実に落ち着いた雰囲気だ。

先月の1月12日にオープンしたトンカツ屋「ひなた」。
店内は右手にL字の白木のカウンター12席。オープンしたばかりなので、従業員は6人ほどと大人数。

新宿3丁目は、フリーランス、劇団、映画、出版関係者など、個性の強い輩で賑わう街だ。そんな連中で賑わう居酒屋は「どん底」、「池林坊」、「鼎」、「呑者家」など、媒体にも登場する有名な飲み屋が連なる。

「べんてん」の隣にあるタバコ屋さんの前に自転車を置くと、お客さんじゃなくてもオバちゃんが必ず怒鳴り込んでくるらしい。これは仕方のないことですね。面倒でも「べんてん」へ自転車で行く時は、どこか他の場所に駐輪することをおすすめします。店に入ってきて怒鳴り散らすから、お客さんも驚いているらしいですよ。


この店、初めて訪れる人には極めて複雑な道のりだ、だから説明する。「分倍河原駅」改札を背にして左手の商店街をひたすら真っ直ぐ。T字路にぶつかったら左折、そして踏切の手前を右折して線路脇を真っ直ぐ。次の踏切を渡り、すぐに右折。そのまま直進すると「甲州街道」(国道20号線)にぶつかり、歩道橋を渡ってちょい直進し右折すると20m左手に現れる。たぶんこれが一番近いのでは?

「うちの会社の支店が水天宮にあった頃、宴会でよく利用した中華屋なんだけど、なんかここいいんですよね」
このブログによく登場する証券マンの飲み助、通称「ゴルゴ」からの情報だった。
水天宮はたまに稲庭うどんの「古都鳥」に行くぐらいで、あまり縁がない。
「肉炒めそばがいいんですよ、いやはっきり言って普通かもしれないけど…」

果たして整理券はやめて、並んでもらう場所を変更するようです。
店の前には10人ほど。そして新たなところは、写真にある駐車場とは正反対。店の横にあるバス停の先、和光市方面にある空き地の前に20人ほどだそうです。そして店内にも並んでもらうようですね。とりあえずこの段取りで進めるそうですが、先行きはどうなるか。

また明後日の火曜日は定休ですが、2月から休日を日曜日に変更するそうです。


大塚駅北口から左手。飲食店が連なる猥雑な商店街を抜けて、大通りを渡り、また小さな商店街に「ツリートップ」がある。駅から徒歩10分ってとこかな。

界隈の大地主が怒鳴り込んできて、
「うちの駐車場の前に人並ばせるな!」
とのこと。公道なんですが、難しいところですね。仕方なく整理券システムを始めるそうで、その準備のための臨時休業。2、3日はかかるんじゃないでしょうか。


「バラエティー寿司」とは、我々の仲間内の造語だ。バラエティーとは寿司や刺身以外に気の利いた肴や大衆酒、いわゆる酎ハイやお茶割などを豊富に取り揃えている店のことで、飲兵衛にはありがたいんだよね。江戸前の仕事物を中心に提供する、高価な寿司屋もたまにはいいけど、気の利いたつまみで過ごすのが何よりも心地いい。まして寿司屋の魚は間違いなく旨いしね。
続きを読む 池袋「寿司ゆう」久しぶりに感動した寿司屋。仕事物が半端じゃない、その上リーズナブル。 絶妙な〆具合の〆鯖、自家製カマボコ、煮穴子、なにをいただいても大満足。

ちょっと刺激のあるラーメンは、体が萎えている時に無性に恋しくなるものだ。
代表的な店は「二郎」、「蒙古タンメン中本」、「天下一品」、「ホープ軒」、「平大周」、「弁慶」。中華麺だと「楊」、「栄児」などかな。池袋「サンシャイン通り」、「東急ハンズ」の裏手にそんなクセになる神田に本店のある行列の店「鬼金棒」(キカンボウ)がある。

これほどコストパフォーマンスの素晴らしい店は滅多にない。この店に出合ったのはかれこれ20数数年前、ワケあって東十条に半年ほど暮らしていた時期だ。

自由が丘駅横の大井町線の踏み切りそばに、ラーメン専門店「ふく山」がある。店内はL字のカウンター11、2席かな。ラーメンは「醤油そば」、「特製醤油そば」、「塩そば」、「特製醤油そば」、「味噌そば」、「特製味噌そば」、「熟成白湯そば」、「つけ麺」となっている。

日本にあるインド料理屋で提供されるカレーの多くは、濃厚な味わいの北インドカレーだ。近頃、サラリとした南インドカレーもここ数年で増え始め、ボクが知る限りでは日本全国に90数店舗あるのではないか。それもほとんどが関東中心に展開している。
そんな中、巷に南インドカレーが認識されるずいぶん前からこの「カレーリーフ」はあった。

10数年前、東武東上線「成増駅」北口の横丁に「デイブレテク」というカレー屋があった。
確かカウンターのみの小さな店で、カレーはインド風情ですこぶる旨かった。成増にはパキスタンカレーの名店「サプナ」があり、人気を二分するんじゃないかと思われていたけど、僅か数年で突如姿を消した。同沿線のカレー屋の思い出を回想すれば「上板橋駅」川越街道沿いにも、御茶ノ水にかつてあった「インデラ舟」に似た味わいの「ひまわり」というカレー屋があったが、この店もどこかへ行ってしまった。

水道橋駅前東口「東洋高校」の裏手に、ハンバーガー・サンドイッチ専門の「アイコウシャ」がある。仕事でこの界隈はよく訪れるので、前々から気になっていて、やっと行く意思を固めた。外観は極めてシンプルで一見するとなんの店だかさっぱりわからない。

東武東上線「上板橋駅」は地味な駅だけど、「蒙古タンメン中本」の発祥の店や、行列の並ぶドラ焼きの「石田屋」、居酒屋の名店「鳥昇」、めちゃ旨の「魂の中華そば」など密かに賑わっている。
中でも新参の居酒屋としては南口の予約必至の焼きとん「須賀の湯」はすでに紹介しているけど、北口にも人気を二分する焼きとん居酒屋の「ひなた」がある。
続きを読む 上板橋「ひなた」リーズナブルでメチャの焼きとん、気の利いた美味しいメニュー盛りだくさんの居酒屋。すこぶる旨いキーマ風焼きチーズカレーにもビックリ。

若い頃「きしめんってなんだかな~」って思っていた。
でも都営三田線「志村坂上駅」にあった「宝来屋」できしめんを食べたとき「こりゃ旨い」と認識を新たにさせられた。揚げ立ての手作りのコロッケも抜群にうまかったけど、ここは既に閉店している。
その後、営業マン時代、中部地区担当になり、方々のきしめん屋にお邪魔した。よく訪れた店は高岳の「川井屋本店」、卵とじや、釜揚げとバリエーションが豊富。それと栄の「えびすや」のカレーきしめんもいいんだよね。

自由が丘にある居酒屋の名店「金田」で友人と待ち合わせ。1時間ばかり早めに着いたので、何年かぶりに界隈を徘徊。
「確かこの辺だったよな…」
六本木「俳優座」裏手にあったカレーの名店「MURA」が自由が丘に移転し、そのご閉店。食用のドライフラワーが散りばめられた独特なキーマ風のカレーだった。
北口に古くからある雑貨、飲食店が立ち並ぶ「光街」、「自由デパート」をぶらぶら。