
六本木アークヒルズにあったカレーの名店「フィッシュ」。昨年の6月で惜しまれつつ閉店しまった。
「新宿で復活したみたいだよ」
と友人からの吉報。まさか新宿で復活するとは驚き。
続きを読む 新宿「フィッシュ」閉店した六本木の名店が、新宿で2018年6月11日にめでたく復活。相変わらす美味しいカレーだ。

六本木アークヒルズにあったカレーの名店「フィッシュ」。昨年の6月で惜しまれつつ閉店しまった。
「新宿で復活したみたいだよ」
と友人からの吉報。まさか新宿で復活するとは驚き。
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ラーメンブームが興る昔からこの店は評判で、昭和20年創業っていうから凄い。店内はL字のカウンター11席。昼時は行列ができる人気店だ。なぜか店の従業員は全員マスク姿、来るたびに違和感があるんだけど、清潔なのに越したことはない。

この界隈は陸の孤島で、ちょい不便な場所だ。まだ都営三田線が開通していなかった頃、近所にある「見次公園」で子供の頃よく遊んだものだった。今はディスカウントストア「ジャパン」や「ビバホーム」、スーパー銭湯「ささの湯」に寄ることが多く、そんな時にお邪魔しているのが「丸福」という中華屋、ここは何をいただいても旨い。

この日は午前中に新橋で打ち合わせ。その足で版元の編集者と昼飯を食うことになる。
「すぐそこに魚の旨い店がありまして、たまに夜も使ってるんですよ」

「昔は普通の中華屋だったんだけど、知らないあいだにラーメン専門店になった店があって、醤油も塩も旨いのよ。小野ちゃんに食べてもらいたいなって思ってさ」
と、用賀に住む友人からの情報。すっかり忘れていたんだけど、早朝、二子玉川で野暮用をすませた帰り。
「用賀に旨いラーメンがあるって言ってたな…」

「馬場にあるベルギービールバーのマスターの知り合いが、湯島でカレー屋やってるって聞いたんで行ってきたんですよ」
「なんて店?」
「『ホンカトリー』って店で、なんか面白い店で、カレー美味しかったですよ。行ったことあります?」
「前から店は知ってるけど、まだなんだよ」

東武練馬駅北口からイオンの坂道を下った不動通りの途中にある中華屋だ。外見から美味しい料理を提供する店とは到底思えないけど、ここは何をいただいても旨い。

千住大橋に友人の取引先があり、4、5回訪れている。その度に千住の魚河岸「足立市場」内にある店で昼食とっているんだけど、どうもピンと来ない。
「このへんは、駅前の立ち食いの『そば信』と『二郎』ぐらいしかまともな店がないのかな」
と友人がボヤいていた。

上野にある「国立西洋美術館」で催されていた「プラド美術館展」で、スペイン歴代王朝が所有する絵画を見てきた。

お気に入りの絵はあまりなかったけど、ちょいマドリードに行った気分に浸れた、たまにはいい。

前回お伺いしたとき、つけ麺の美味しさに圧倒された。次はラーメンを食べなければと再訪。
相変わらずの行列で10人ほどだったかな。

久しぶりの訪問だ。
「どうも」
「あれ! メチャご無沙汰じゃない。そういえばこの間、塚ちゃんとラブちゃんが飲みに来たよ」

この店を知って20数年になるかな。すべてのメニューはなにをいただいても納得の美味しさ。特に孟宗竹で手打ちされた自家製麺で仕上げたラーメンは、そのクオリティの高さに驚かされるだろう。

「小野さんさ、あなたに揚げる、だったか、君に揚げる、だったか忘れたけど、850円で分厚いトンカツ出す店が池袋にあるらしいのよ」
と某居酒屋の店主からの情報。さっそく行ってきた。11時半ジャスト、店の前には20人ほどの行列。

この日は打ち合わせで銀座へ。喫茶店で仕事の話を終え、クライアントの友人と昼飯を思案する。
「餃子の天龍は、移転してからまだ行ってないんだよな~」
「アタシもそうだな~」
「でも今日洋食って感じなんだよね」
「そうそう、アタシもそうだわ~」
と意見が一致。「グリルスイス」か「煉瓦亭」で迷い、ジャンケンで「煉瓦亭」に決定した。

取材でこの店を知ってからすっかりトリコになってしまった。方々に担々麺専門店があるけど、特に汁なし担々麺はどこもちょう塩辛いんだな。でも「辣椒漢」は別物。

純粋な福岡の(長浜、博多、久留米)ラーメンが恋しいときには、六本木の「赤のれん」か飯田橋の「博多ラーメンセンター」にお邪魔する。仕事の合間で時間がないときはチェーン店の「博多天神」ですませることもある。ここ安いからね。
大山にある焼き鳥屋「彦」で飲んだ帰りに見かける店で、ずっと気になっていて最近やっと訪れた。

池袋は北口から西口、首都高5号線方面へ抜ける道沿いには数多くの中華料理屋がある。どこも美味しい店ばかりなんだけど、昼夜たまに訪れるのが「松ちゃん」という一見チェーン店風の外観の中華屋だ。

立ち飲み屋「三楽」にたま~に寄るんだけど、そこに行く途中にある「だるまや食堂」が前から気になっていた。
この日は午前中に上野で用をすませ、その帰りにお邪魔した。

本蓮沼、志村坂上界隈はサラリーマン時代、取引先が方々にあり馴染みの土地。
「何気に入ったラーメン屋なんだけどさ、なんか地味に美味しいんだよね。小野に評価してもらいたいなねって思って」
と友人の出版社の営業マン。彼もこの近所の取引先に寄った途中で2、3回訪れたそうなのだ。

大山でよく訪れる店は、ラーメンの「モーリス」、中華「丸鶴」、カレーだと「ライモンディ」なんだけど、昼やってないことが多くて。夜だと焼き鳥「彦」、ショットバー「ピーポッポ」、立ち飲み「晩杯屋」って感じ。最近ちょい訪れているのが「さい。」だ。

ある日、空が晴れ渡っていてメチャ爽やか。
「こんな日はどこかテラス席で飯食いたいな~」
そんな気分だった。で思い出したのが新宿高島屋。13階のレストラン街はどこもオープンエアーのテラス席がある。11時に訪れ「中村屋」、「つばめグリル」、「シターラクローブ」の3軒で、どこにしようか悩んでしまう。一番の決めてはテラスのロケーション。

千葉寄りの総武線沿線で人気の洋食屋といったら「うちだ」だね。年に数回ほど訪れている。
もともと昭和3年に地元で肉屋として開業し、後にトンカツ専門店から昭和46年にビフテキをメーンの洋食屋に姿を変えたそうだ。

八丁堀、新川界隈に用があるとしたら、「津々井」のオムライス、「カリーシュダ」のキーマカレー、「牛幸本店」限定のハンバーグなど、ほかにもるけど。そんなんで、たまにプラプラしていて、ちょっと前に見つけたのが洋食屋「ターBOU」だ。

「不忍通りの横町に新しいカレー屋がオープンしたから、小野に報告しとくよ」
と近所に住む友人からの報告。駅は地下鉄千代田線の千駄木が最寄りだけど、日暮里駅から「夕焼けだんだん」を下って「夜店通り」へ。しかしこの界隈は異国人観光客、特に欧米人が多いね。団子坂交差点から不忍通りを根津方面へ。横町に「スパイスカレーとくじろう」が現れる。
この店のカレーライスのことを、折に触れてラジオやテレビで言い続けてきた。この間、インスタグラムのフォロアーの方が、ここの写真を掲載してベタ褒めしていた。
「ああ、今日どうしても東嶋屋のカレーライス食いて~」
そんな衝動に駆られ、鶯谷からてくてく、東嶋屋の暖簾をくぐる。

高田馬場駅早稲田口から斜向かいの「さかえ通り」に入ってすぐの右手にある「うま家」。ラーメン屋の新陳代謝が激しいこの界隈で、オープンして7、8年息づくのは、けっこう大変なことだと思う。いわゆる横浜家系のラーメン屋だが、数ある家系の中で、かなりしっかりした味わいだと思う。

高円寺駅北口から左向かいの「銀座商店街」の外れ、左手の2階に洋食屋「醍醐」がある。
この店は中央線界隈を散歩して「あれ食べたい、これ食べたい」とかという、欲のないときに無意識に立ち寄り和む店として重宝している。

初夏の晴れ渡ったある祝日、奥多摩へハイキングに行った。早朝から弁当を仕込み出発。
およそ2時間の道のり。愛宕山の山頂を目指し、裏ルートで山道を登る。ウッドチップが敷き詰められ整備された歩道をてくてく。山頂の愛宕神社にたどり着く。