江戸川橋「地蔵通り商店街」にはいくつか気になり店がある。「金玉満堂」、「OKKO」。そのうちの1つが「ボニンアイランドシェフ」だった。
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江戸川橋「キッチンタロー」なにを食べても文句なし。老夫婦で営む味わいの洋食屋。
神楽坂に用があるときは、江戸川橋まで下って行って「キッチンタロー」でランチを食べることが楽しい。
江戸川橋「綏彩」何をいただいても安心の美味しい中華屋。
江戸川橋の話はこのブログでよく書いているけど、サラリーマン時代過ごした界隈で、この店はたまに訪れていた。
客層は近所の本の問屋、印刷屋、製本屋、そこに訪れる営業マンやOLでいつも賑わっている。店内は中華料理屋というよりどこか純喫茶風情の佇まい。
江戸川橋「キッチンヨッチ」キッチン南海系のカレーだけど、ちょい甘口、万人受けする美味しいカレーライス。
サラリーマン時代、取引先や同僚とこの店をよく利用していた。元々は高田馬場、明治通り沿いにあった「キッチンニュー南海」が移転してきてこの店名になったみたいだけど、その店の記憶はない。
江戸川橋「キッチンタロー」忘れた頃に無性に恋しくなる穏やかに旨いカレーライス。洋食メニューどれも美味しいよ。
江戸川橋界隈は、印刷、製本屋が多く点在し、東京出版販売、通称トーハンを含めた書籍雑誌の取次(卸問屋)も数社あり、ボクが出版社の営業マン時代、毎日のように訪れていた場所だ。書籍や雑誌の卸部数の交渉を終えたあと、よく訪れた洋食屋が「キッチンタロー」だ。
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江戸川橋「新雅」界隈切っての美味しい中華、「ニラソバ」最高!
江戸川橋と飯田橋の中ほどのエリアは、取次と呼ばれる出版物の問屋、印刷屋、製本屋がひしめいている。ボクが版元の営業マンだった頃、この界隈の担当だった。
この「新雅」には当時からお世話になっていた店で、中華屋ではこの当たりではピカイチ、何を食っても満足させられる。昼時は行列必至で。
「お待たせするのが申し訳ないので、つねに作る時間を縮めるように心がけています」
と腰の低いご主人。昔取材させてもらったときこんな台詞を言っていたのを思い出す。ちょっと前に移転してリニューアルオープン。昔はコの字のカウンターだったが、現在はL字のカウンター、若干広くなったね。