ホープ軒本舗の系列店は、吉祥寺本店、阿佐ヶ谷店、村山店など。ここはその支店となっている。ちなみに千駄ヶ谷のホープ軒は、元は一緒だが系列は異なる。
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大塚「わたや」肉厚ふっくらハンバーグ、小鉢の品数が多くどれも美味。
ボクの父の故郷である巣鴨。「とげぬき地蔵」は小学生の頃、毎月4の付く日の縁日と正月と合わせてよくお参りに行った。当時、白装束の傷痍軍人がいて、正座してハーモニカを吹く光景がひたすら悲しかった。
大塚「とんかつ逸業」ランチの美味しいロースカツ。
大塚はランチ、飲み屋と昼夜訪れる界隈。北口にあった頃から気になっていたトンカツ屋だった。店がなくなったな、と思っていたら、去年の秋頃に南口に移転してリニューアルオープン、やっとお伺いすることが出来た。
大塚「野田焼売店」シンプルな味付け、正統な焼売はご飯が進む。
大塚「GOTOO」なにをいただいても安心の美味しさ。地元民に愛される洋食屋、接客もいいね。
サラリーマン時代はよく通った店だけど、最近は年に数回訪れるかな。
「オムライス」、「チキンカツ」、「ポークソテー」、季節の「カキフライ」など、この洋食屋は何をいただいても美味しいね。
大塚「洋食あかね」住宅街にひっそり佇む穴場の洋食屋、ハンバーグ美味しかった。
この店を発見したのは数ヶ月前。大塚駅北口から「銀の鈴通り」の商店街を抜け、大通りを渡ってしばらくすると右手にカレー専門店「ツリートップ」がある。ここでたまに食事をすることがある。駅からかなり離れているので滅多に来ないけど、食後この界隈をプラプラ。
「あれ、こんなところに洋食屋があったんだ。全然気づかなかった」
大塚「ツリートップ」穏やかな味わいのカレーライス。忘れた頃に無性に恋しくなる美味しさなんだよね。
大塚駅北口から左手。飲食店が連なる猥雑な商店街を抜けて、大通りを渡り、また小さな商店街に「ツリートップ」がある。駅から徒歩10分ってとこかな。
大塚「ぼんご」オニギリ専門店のオニギリ定食、ご飯がフワっとして美味しいね。
この店に寄るのは1年に1回かな?
「ああ、今日はどうしてもオニギリが食べたい」
という気分になることはない。オニギリって日常の食べ物なので、お腹が空いて傍らにあれば頬張る、というものだろう。
大塚に寄った時は、「洋食GOTO」、カレーの「ホーリーヘッド」、「世界飯店」、「北大塚ラーメン」、夜なら「カッチャルバッチャル」と決まっている。だけどふと、
「フワっとしたおにぎりもいいな」
で「ぼんご」を訪れる。昼時店は店内で行列、いつも賑わっている。
大塚「北大塚ラーメン」モンゴル出身のご夫婦が2人3脚でこしらえる、凄ウマ、病みつきのチャーシュー麺。コレを食わずにゃあの世へ行けない!
この店を初めて訪れたとき、オヤジさんの言葉がなんだかナマっているので、
「どこ出身なんだろう?」って、ボソっと呟いたら、隣のサラリーマンが、
「この人たちモンゴル出身なのよ」
なるほどって思った。中国や韓国特有のイントネーションとは別物で、顔を見るとまるで日本人だし、どこかの地方の激しいナマリだと勘違いしていた。
久しぶりに訪れると、相変わらずの行列だ。店の前に立っているとチャーシューの香ばしい匂いに食欲がそそられる。
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大塚「ホーリーヘッド」のカレーライス
JR大塚駅南口から、賑わう商店街を入る。「洋食GOTOO」の角の横丁を右折、都電荒川線の線路脇に近いところに「ホーリーヘッド」がある。
外観はカフェ風のバー、昼はカレー専門店で、夜は少々凝ったイタリアンなどの一品を提供しているようだ。
大塚「鳴龍」の坦々麺
半年ほど前に大塚の「鳴龍」に、あるラーメン屋の店主と二人で訪れた。