渋谷、明治通り沿いにある洋服の直し屋で、パンツの丈詰めをオーダーして界隈をプラプラ。表参道を渡って、裏原宿を徘徊、千駄ヶ谷へ抜ける静かな路地裏、欧米人やアジア人の観光客が目立つ。
続きを読む 原宿「ブリティッシュインディアンカフェ1930」裏原宿にある小洒落たインドカレーとアフタヌーンティーが楽しめるカフェ。
渋谷、明治通り沿いにある洋服の直し屋で、パンツの丈詰めをオーダーして界隈をプラプラ。表参道を渡って、裏原宿を徘徊、千駄ヶ谷へ抜ける静かな路地裏、欧米人やアジア人の観光客が目立つ。
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最近「ビリヤニ」(インドの炊き込みご飯)専門店が増えてきた。またそのブームに乗じて、インド料理店でも、メニューに加える店が目立つようになった。その火付け役は神田にある「シャヒダワット」じゃないかな。
大久保駅から小滝橋通りにつながる横町に、魯肉飯とカレーの専門店が12月1日にオープンしたという噂を聞きつけ、その1週間後に訪れた。
池袋南側「東通り」を入った右手の2階にインド料理屋「トムボーイ」がある。
店内はインドテイストのデコラティブな内装で、禁煙席と喫煙席に分かれている。外のメニュー表に「サウスインディアンランチ」と記されてあったので飛び込んでみた。
新宿2丁目にある編集プロダクションの社長Sと偶然見つけて飛び込んだ店で、たまに訪れている。特に夜が多い。
「日大芸術学部」の隣にあるネパール、インドカレーの店。
インド料理は大きく2つに分けて、北と南に別れる。北の特徴は粉食で、お馴染みのナンというパンで(現地では滅多にお目にかかれない、主に外国人向けのレストランなどだけ)、ドロっとした濃厚なカレーをつけて食べるスタイル。南は米食で、カレーはサラっとして米好きな日本人には最も相性のいい味わいではないか。
東京駅「八重洲地下2番通り」に、南インドカレーに特化した専門店がある。巷にあるインド人による南インド料理屋もちょいと驚きの、現地でしか滅多にお目にかかれないメニューが多数供されるのには驚かされる。それもこの手のフードコートではセントラルキッチンが当たり前だけど、全て厨房内で自家製されているのには感心させられる。 続きを読む 東京駅八重洲地下街「エリックサウス」南インドカレー&バル
昨今、北インドカレーに代わって、南インドカレーが巷を賑わしている。誰も彼もが「ベジミールス、ノンベジミールス」と騒ぎ立てているけど、そんな定食ばかりではなく、チェンナイ、マドラス、ゴア、ケララ、バンガロール、カリカット、コーチン、など多くの都市には独自のカレー料理がある。南インドはポルトガルの影響もあり、キリスト教徒のインド人が数多くいて、ヒンディー、ムスリムではご法度とされる豚や牛を食べる習慣もある。
続きを読む 霞ヶ関「ニルワナム」日本人に迎合しない南インドの味
都営地下鉄新宿線「船堀駅」そばに、ヒンディー寺院と併設された「コビンダス」という菜食専門のインド料理屋がある。