人形町「咲村」味わいの酒場旅。


人形町で40年ほど営む酒場「咲村」。噂では2代目店主が名店「笹新」で働いていた方だとか。新しい居酒屋を発掘したくて友人と訪れた。

開店間もなく入店。想像していた店とはかけ離れていて、店内はだだっ広く、味わいのある酒場感が薄く、どちらかと言うと大衆食堂の風情。お兄さん1人で切り盛りされていた。

土曜日に訪れたせいか客は我々だけだが、ビジネス街なのでおそらく平日はサラリーマン、OLで賑わっているのだろうと思われる。

まずはサッポロ黒ラベルで乾杯。

突き出しは山芋と昆布の千切り。

そして里芋。

〆鯖。これ塩と酢の塩梅がいい。

沢の鶴の熱燗2号に切り替える。

「これ食べてみてください。三浦半島の枝豆です」

とサービス。この枝豆、茶豆を凌ぐがビックリの美味しさ。

「この枝豆旨いっスね」

「気に入ってもらえて良かったです」

お兄さんホントに気分のいい人だな。

しばらくすると男性客が2人入場。ほんの少し賑やかになる。やはり酒場はワイワイガヤガヤしていないと面白くないし、それも店の味わいになるからね。

次に丸ナス揚げ。ハサミで切るシステム。

これがシットリとホクホクで旨い。回りに散りばめてある鰹節と共に食らう。

そして中トロで日本酒をチビチビ。

でもこの日は我々と男性客4人のみ。広い店ではちょい風情に欠ける。今度は平日に訪れることにしよう。お会計が安くてビックリ。

〈店舗データ〉

【住所】東京都中央区日本橋人形町2-7-15 2階 電話03-3664-4085

【営業】17時~23時

【休日】日・祝

【アクセス】日比谷線「人形町駅」A3出口から徒歩2分


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください