東中野「大盛軒」東中野名物「鉄板麺」、ちょいジャンクな絵姿だけど、これがクセになる。


およそ30年前、中野の出版社に就職し、同社が数年後に東中野に移転した。その頃よくお世話になったのがこの「大盛軒」だ。テレビの情報番組でもよく登場する店で、東中野の住人で、この店を知らなきゃモグリといわれるほど有名店だ。

名物は客の8割が注文する「鉄板麺」880円で、アツアツの鉄板の上にキャベツが敷き詰められ、その上にバラの豚肉、少々の酸味と甘味のあるソースがかかり、生卵をあしらったもので、これにライスと半ラーメンがついた定食だ。炭水化物多めで、かなりのボリューム、栄養のバランスは正直言ってよくないけど、これがクセになる味わいなんだよね。

食べ方は、まず鉄板のキャベツにくぼみをつけつけて、そこに卵を割り入れる。さらにニンニクチップを乗せ、卓上のタバスコをお好みで振り入れ、素早くかき混ぜて食らいつく、という代物だ。合間に半ラーメンをズルズル、ご飯の上に乗せてかき込んでもいいし、食べ方はフリーダムだ。酸味と辛味、ちょい甘めのキャベツと豚肉、生卵のコンビネーションがなんとも心地よい、時間の経過とともに、卵に熱が入りちょい食感が変わってくるのもいいね。

「メチャメチャ旨め~」っていうものじゃないけど、ジワジワとクセにさせられる味わいなんだよね。

それとこのラーメンも美味しいのよ、潔い醤油味のほどよい旨味のスープ、平打のモチモチの太麺も味わい深い。

その他「餃子麺」720円、「カルビ麺」980円などもある。

〈店舗データ〉

【住所】東京都中野区東中野1511村上ビル1階 電話0333715743

【営業】11時~22時

【休日】無休

【アクセス】JR中央線「東中野駅」東口から徒歩1分 地下鉄大江戸線「東中野駅」から徒歩4分


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA