神保町「まんてん」迫力の全部のせカレー!


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神保町の交差点から白山通りを後楽園方面へ直進、細い路地を右折すると、左手に昼夜賑わうカレー専門店「まんてん」が現れる。

このカレー屋は、学生、小づかい3万円のサラリーマンのオアシスだ。メニューは並カレー450円、大盛り500円、ジャンボ550円が基本。並みでも一般のカレーライスの1.5倍ほどあり、大盛りはさらにその1.5倍ほど、ジャンボは3倍の量があるのではないか。「まんてん」のカレーは、小麦粉のトロミが効いたカレーソースは仄かな甘みと深い旨味に彩られ、具は豚の挽き肉のみ、どこかキーマカレーをホウフツとさせる。いついただいても飽きのこない味わい、ふとした時に恋しくなるそんなカレーライスだ。

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昭和56年の創業で、開店当初通っていいた学生は、すでに中堅サラリーマン、子供を連れて来店する客も少なくない。

実はここに、食べ盛りの学生にとっては夢のような「全部のせ」というメニューがある。ご欄のものがそれ。

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十数年前にここに通っていた学生が、

「全部のせ、なんていうメニューがあったらいいのにな……?」

という、若者の純粋な発想で、その夢を描いたメニューをイラストにして店にプレゼントしたのが始まりだそうだ。これがこのカレーが誕生するきっかけになったイラスト。

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ようは「まんてん」のトッピングすべて、つまりコロッケ、トンカツ、ウインナー、揚げシュウマイをドカーンとあしらい、それもジャンボサイズでメニューに加わったものだ。

価格はこのボリュームで1000円。前述の通りジャンボは並みの3倍ほどボリュームがあり、さらに揚げ物すべてがデコレートされているため、いくら食べてもまるで減る気配がない恐ろしいカレーライス。このメニューはよほど胃袋に自信のある人にしかお勧めしない。軽いノリで頼んだら、絶対に食いきれるもんじゃない。「まんてん」初心者は、まず「並みカレー」から始めることをおすすめする。

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