北千住「酒屋の酒場」知る人ぞ知る居酒屋の名店


 

DSC02991北千住西口から駅を背にして垂直に伸びるアーケードを真っ直ぐ。日光街道を渡って、しばらく進むと左手に「酒屋の酒場」が現れる。

午後5時の開店と同時に満席になるので、早い時間に行かなければ店には入れないこともあるし、相席も仕方ない。6、7年前にリニューアルして綺麗になったが、店内のレイアウトは昔とほぼ変わっていない。

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つまみは200円~500円程度と極めてリーズナブル。お勧めは色々あるけど、〆鯖、鰻の肝焼き、ポテトサラダなど。

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※この日は「ホタルイカの刺身」抜群の鮮度。

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※「コハダ」、いい塩梅。

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※「ポテトサラダ」、美味しいよ。

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特筆はほうれん草の胡麻和えだ。だいたいどの店に行っても、砂糖が添加されていて、甘ったるくて食べられないが、ここは酒飲みの好みを心得ていて、甘くなく実に塩梅がいいのだ。他店も見習ってもらいたい。仕事も丁寧で確か、どれをいただいても申し分なし。一番気に入っているのは、各料理が少量であるということ。大人数ならば分けあって食べればいいけど、一人の場合、あれもこれも食べたい時にはこの少量のつまみシステムがありがたい。とにかく色々なものがいただけるので、楽しくなってしまうのだ。接客も気分良く、揚げ物、煮物などもいろいろあり、刺身も抜群、この店の元々は魚屋さんだからね。

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東京には11箇所の卸売市場があり、そのほとんどが青果市場で、うち1箇所が品川にある食肉を扱う、通称「芝」と呼ばれる屠場、ここで仕入れている焼きとん、ホルモン屋は間違いない。さらに鮮魚は築地以外に「大田卸売市場」と、もう一つ京成線千住大橋にある「足立卸売市場」、「酒屋の酒場」はここから仕入れているそうだ。


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