高田馬場「玲音」中華のアイデアカレー
北新宿、百人町、高田馬場にほど近い、小滝橋界隈を徘徊していて、「玲音」が目に留まった。
北新宿、百人町、高田馬場にほど近い、小滝橋界隈を徘徊していて、「玲音」が目に留まった。
都営地下鉄新宿線「船堀駅」そばに、ヒンディー寺院と併設された「コビンダス」という菜食専門のインド料理屋がある。
年末から年始にかけて酒浸りで体がなまっていた。どこか自然に触れられる公園で、アーシングして体の毒素を抜かなければ。
「大久保駅」南口から小滝橋通りに抜ける路地には多くの飲食店が連なっている。有名なところではカレー専門店「魯珈」かな。
人形町界隈をプラプラしていて目に留まったのが「竹岡式ラーメンまる竹」。
ちょっと前に野暮用で茅ヶ崎を訪れ、「都食堂」のワンタンメン、カレーライス、餃子を食べて大満足だった。
この日は神田で打ち合わせを終えて、靖国通りをプラプラしながら神保町にたどり着く。
川越で13時から打ち合わせがあり、2時間前に到着。川越、本川越界隈をプラプラ。久しぶりにカレー専門店「ぼか羅」、「ホワイト餃子」もいいなと考えながら徘徊。
今年のベストは40軒から仕方なく20軒に絞った。いつものことだけど町中華が多く、また下町の居酒屋も目立つ。居酒屋に関してはあくまでも風情のいい店を重要視した。
飯田橋から歩いて神楽坂へ、途中「業務用スーパー」に寄って試作品を作るための買い出しを終える。
野方にふらっと舞い降りた。味噌ラーメン「花道」、家系ラーメンの「輝道家」、カレー屋「満店堂」もご無沙汰しているな。
南インド料理屋「ダクシン」は八重洲と東日本橋に2軒ある。ずいぶん昔にカレーの雑誌で八重洲店を取材したことがあった。
野暮用で茅ヶ崎へ。前後の駅、平塚、辻堂は何回か行ったことがあるけど、茅ヶ崎は初めて下車した。
都道「角筈和泉町線」から「十二社通り」界隈には気になる店がちらほらとある。有名な店だとカレー専門店「きんもち」など。
早稲田と牛込柳町の中ほど、外苑東通り沿いにある「草間弥生ミュージアム」に入館の予約を入れた。
「魚が食いたいな…」なんて気分の時、大久保「瀧元」のランチにたまにお邪魔する。サバの味噌煮、イワシ煮とかね
川越で13時からの打ち合わせ。その前に腹ごしらえ、久しぶりにカレー専門店「ぽか羅」へと思ったが、あいにくの休日だった。
早稲田界隈でたまに訪れる店は「としおか」、「キッチン南海」、「ダルシムカレー」(諸事情により閉店)、「紅梅」、「ベール」、「浅野屋」かな。
江東区の森下にある「芭蕉そば」は、早朝5時30分からの営業で、午前中は朝稽古を終えた腹をすかした力士らで賑わう。
「むつみ屋」の創業者、竹麓輔さんプロデュースのラーメン屋「たけろくらーめん」が2021年11月にオープンした。中野店に次いで2番目だ。
梅雨明けして急激に暑くなりなんだかバテ気味。辛いラーメン、辛いカレー、ソーメン、冷やしタヌキ、冷やし中華などがしっくりくる。
中華屋「江南」は何回か世代交代を繰り返している。ボクの知る限りでは3代前から知っている。基本は夜のみの営業だったが、コロナの影響で昼の11時から営業するようになった。
「小野さんお勧めのスパイス料理を出す居酒屋で打ち合わせをしましょうよ」 と仕事仲間からの連絡。比較的みんなが帰りやすい新大久保の「モモ」にした。
大久保駅北口すぐの横丁、ビルの2階にネパール料理屋があるのは認識していた。ただ言葉は悪いけど、どこかチープな佇まいに看板も見ていなかった。
九段からプラプラ歩いていたら知らない間に神楽坂界隈。 「白河そばでひもかわうどんでも食べるかな…」 と牛込柳町を目指すつもりで歩いていたら途中ラーメンの旗がなびいていた。
2020年は昨年同様、ほぼ外食の日々だった。「元祖カレー研究家」などとお題目を掲げててるけど、最近はやりの「スパイスカレー」はそんなに取り上げなかった。
「安くてつまみが美味しい店見つけたんですよ。こんど行きましょう」 とボンボン社長からの誘い。
気になるカレー屋があるので数年ぶりに新所沢を訪れた。カレー屋はまだ開店前だったので、界隈を徘徊。西口にある「大勝軒」も食べたいところだけど我慢。東口に回り、交番角の線路脇すぐに「キッチンサン」を発見。
かなり前に中野の「島忠」で買い物をしての帰り。この日は肉が食べたくて南口の線路沿いを徘徊していた。
西武新宿線、武蔵関と東伏見の中間にある新青梅街道沿いの「スズキアリーナ」へちょい覗きに行った。目的は新型ジムニーを見るためだ。