東長崎の飲食店はほとんど記憶している。「香蘭」もその一つだが、入ったことがなかった。インスタグラムのフォロアーの方が、ちょくちょくこの店の写真を投稿していた。そのカレーライスが実に美味しそうなのだ。
「うまい店紹介」カテゴリーアーカイブ
両国「クインベル」庶民的で居心地良よく、コスパのいいビストロ風洋食屋。
10年ほど前にランチで数回訪れた庶民的なビストロ「クインベル」。ステーキが美味しかった思い出があり、ふと頭をよぎり予約を入れて夜に訪問した。
上野「スルタン」超大盛りチキンビリヤニとフィッシュティッカ、マトンヴィンダルーを食す。
休日に上野の「東京都美術館」で開催されている「クリムト展」へ行ってきた。
上板橋「魂の中華そば」夏季限定の昆布つけそば、トロ~とメチャ旨!
夏季限定で特別メニューがあると聞き、上板橋の「魂の中華そば」を訪れた。
高田馬場「shiba」今風の小奇麗な居酒屋、つまみはどれも素晴らしい。
高田馬場で夜打ち合わせ。静かな場所で飲みながら、との先方からの要望。主だったところが満杯で入れず、前から気になっていた「shiba」を訪れた。
練馬「幸太楼鮨」気負いなくて落ち着ける町の寿司屋。
神保町「兵六」風情のある界隈きっての老舗居酒屋。
神保町は17歳の頃からお世話になっている界隈で、30歳で2社目の会社が駿河台だった。その頃から方々の店を飲み歩いたうちの1軒が「兵六」。
志木「グリルキッチン一仁」激旨のスリランカカレー
ちょっと前に「長崎亭」に行った時に見かけた洋食屋で、ここの「スリランカカレー」が気になり訪れた。
高円寺「七面鳥」風情のいい中華屋
高円寺にはいつ頃から古着屋がやたら増殖したんだろう。下北沢も多くの古着屋があるけど、高円寺の方が遥かに上回っている、家賃も安く街が大きいせいもあると思うけど、特に南口に集中している。
新宿「モモタイ」朝から営業の美味しいタイ料理。
新宿3丁目で早朝からの打ち合わせ。仕事仲間と2人、喫茶店のモーニングという気分ではなく、ちょいガッツリ食べたい気分だった。
新宿御苑「アリエス」久しぶりに美味しいカレーライスに出合った。
「世界堂」で額縁を物色しての帰り、界隈をプラプラ。新宿御苑の尾道ラーメンの「朱鷺」がなくなっていた。その並び、ラーメン屋「佐高」の前に来るがまだ開店前。
「洋食の『シェル』もなくなったしな…」
志木「長崎亭」居心地がいい風情。穏やかに美味しいチャンポンと餃子。
志木は縁が深い。就職のために新調したスーツとリーガルのプレーンシューズを購入したのがこの駅。2社目の出版社に移った頃、彼女が志木に移り住んでいたのでよく遊びに行っていた。
神田「ベンガルカレーファクトリー」この日のランチはオールドダッカスタイルのマトンビリヤニだった。
この日、仕事先の友人と13時にカレーの「本石亭」で待ち合わせをした。だけど中に入るとすでに売り切れ。
「小野さん久しぶり、ゴメンねもうなくなっちゃったのよ」
と店主の太田さん。
「しようがないです、また来ますね」
で本石亭を後にした。
目黒「とんかつ大宝」久しぶりにロース、ヒレカツを食らう。相変わらず旨し。
目黒にある「東京都庭園美術館」で「キスリング展」を鑑賞してきた。
中板橋「博龍」燻し銀の中華屋、どれも穏やかに旨いね。
意識して古い店を探しているわけじゃない。ただ、燻し銀の佇まいの食堂や中華屋を見かけると、入店せずにはいられない衝動に駆られてしまうのだ。
竹橋「プペ」たまには朝からカレーライスもいいね。
飯田橋「マルナカ」名物コンブラーメン、バランスの取れた味わいで美味しいね。
マルナカは忘れたころにふと思い出し、無性に食べたくなるラーメンだ。
池袋「三宝粥店」早朝から食べられるお粥のセット。中国さながらの景色が面白い。
池袋駅北口、西口界隈はもはやリトルチャイナと化している。いやそれ以前に、日本はすでに中国の民間人によって実効支配されてしまっていると曰う人もいる。確かにそうかも。
小川町「三燈舎」スープカレー屋の後にオープンした南インドカレー。どれもライトな口当たりで美味しいね。
「小野さん、小川町の『三燈舎』知ってますか?」
「いや、知らないよ」
「八重洲の『ダバインディア』出身の人みたいですよ」
と飲み友、塚ちゃんからのメールだった。
水天宮「讃岐うどん谷や」かけうどん、釜玉、カレー丼をいただきました。
葛西「麺屋永吉」ホスピタリティの確かなマダム風の女将さんとダンディなご主人。カリーつけ麺いただきました。
葛西駅西通り沿いにある、食堂「大六天」やインド料理「フンザ」に昔お邪魔したことがある。食後に街を徘徊していていつか入ろうと思っていたラーメン屋。
岩本町「カレースタンドPLUCK」店名を冠するプラックカレー、実に旨し。またコスパもいいね。
神田にある某出版社で13時から打ち合わせがあり、その前に腹ごしらえ。ずいぶん前に出来た店で一度訪れたことのあるカレー屋、すでに味を忘れてしまっていた。
大神宮下「こまつや」破格のチャーシューメン500円。穏やかに旨し。
千葉にはカレーの名店が数多くある。新検見川の「シタール」、柏「ボンベイ」、稲毛「シバ」などだ。
岩本町「おやじ」華のる憩いの鉄火丼専門店。
高田馬場「真打みかさ」この美味しい焼きそば、実はモダン焼きだった。
高田馬場のある立ち飲み屋で、見知らぬ客と話をしていたら、なんと焼きそば専門店「みかさ」のオーナー福島三郎さんだった。
「焼きそば旨いですね」
「ありうございます」
「ただ気になるのが、あの焼きそば、モダン焼きにしか思えないんだけど」
「実はその通りなんですよ」
池袋「味楽来」魚醤の効いた中華カレーは病みつきの美味しさ。
池袋西口五差路。左手に「丸井」、右手の立ち食い蕎麦屋「君塚」。その奥裏手は池袋に馴染みのある連中はキャバクラ街なんて呼んでいる。
駒込「ステーキつかさ」安価な美味しいステーキ、タレも実に美味。
このあいだ久しぶりに駒込の「旧古河庭園」で催されていた「春のバラフェスティバル」を見学してきた。
新橋「ポンヌフ」心がじんわりと和む、何気なく旨いスパゲティ。
新橋駅前ビル1号館に古くからある店で、サラリーマンの頃よく訪れた店だ。いまでは年に数回ほど訪れているけど、ここ最近行列をなしている。
池袋「ハンバーグは飲み物。」小細工のない正統派のハンバーグが素晴らしい。
「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか」のキャッチコピーで名を馳せる池袋の蕎麦屋「壬生」から始まり、「カレーは飲み物。」、「とんかつは飲み物。」を展開し、そしてこの「ハンバーグは飲み物。」が今年の4月にオープンした。
板橋「煮干し中華そば一剣」コスパのいい、ガツンとくる煮干ラーメン。
4年ほど前にオープンした店で、やっと訪れることが出来た。