タグ別アーカイブ: ラーメン

中板橋「一龍」石神井川の裏道にある、誰も知らない美味しい中華屋。

この中華料理屋を見つけたのは10数年前。川越街道の下りを走行中、環7に差し掛かる手前の横道に、車窓から一瞬目にとまった店だった。ず~っと気になっていて、最近やっと訪れた。

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銀座「中華三原」コスパのいい、力強い味わいのタンメンに病みつき。

銀座晴海通りの横丁、袋小路の一角に味わいの「中華三原」がある。

ここを初めて訪れたのは30年ほど前かな。サラリーマン時代、銀座の取引先を回っているとき、お得意さんに連れて行ってもらったのが始まり。

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荏原中延「井田商店」塩辛そうな見た目だけど、柔らかな旨味のラーメン、凄旨!

東急池上線「荏原中延駅」でラーメンを食べるとなると2軒だね。一軒は「多賀野」、もう一軒は「井田商店」だ。この日「多賀野」は茹で麺機の不具合で臨時休業。自ずと「井田商店」ということになる。すでに4人並んでいた。本来11時半のオープンなんでけど、この日は11時15分に店主が暖簾をかけた。

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西荻窪「はつね」極めて優しい味わいのタンメン、心安らぐ美味しさだね。

西荻窪駅南口。古の路地裏が息づく一角に、味わいのラーメン専門店「はつね」がある。

タンメンの名店と謳われて久しく、ここを訪れるのは数年ぶりかな。

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中野坂上「華吉」美味しい美味しいシイタケそば、この一杯を食べているときが至福。

「シイタケそば」って聞きなれないメニューで、あまりピンとくる人は少ないと思う。

「シイタケそばが食いたいな~」

たまにこんな気分の時があるのは、美味しい店を知っているからなんだな。「シイタケそば」で思い浮かぶ店は2店舗。神田の「十八番」と中野坂上の「華吉」だ。この日は新宿で打ち合わせがあり、

「ちょっと神田は遠いから、中野坂上の華吉だったら丸ノ内線ですぐだな…」

ということで仕事仲間の友人と訪れた。

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成増「べんてん」2017年9月18日、復活して1年を迎えた。相変わらずの行列、めでたし。

この間の9月18日、「べんてん」が復活して1年を迎える。地元の友人一同でお祝いの生花をプレゼントした。

相変わらずの行列で、近隣との摩擦を避けるため、いろいろと並び方を変えた。現在は店内に数名、店の前に5、6人ほど、店に向かって左手の空き家の前に並ぶようになった。

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西川口「百歩ラーメン」家族、カップル、老若男女に愛される白湯ラーメン。

スーパー銭湯「七福の湯」でひとっ風呂浴びたあと、たまにこのラーメン屋にお邪魔している。メニューは「百歩らーめん」680円、「醤油らーめん」700円、「赤百歩らーめん」800円、「揚げニンニクらーめん」830円、「味噌らーめん」830円、「つけ麺」830円など8種類、トッピングは10種類となっている。

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春日「魚雷」サイフォンでダシを抽出、鰹の風味香る軽やかな美味しさ。

 

白山通りに並行する小石川植物園へ繋がる通り沿い角に「魚雷」がある。入口上には魚雷のオブジェ、というより本物かな。

「本枯中華そばって何なの?」

って前から気になっていて、ある日お邪魔した。

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板橋「鯛塩そば縁」鯛出汁のラーメン、奇をてらったものは敬遠しちゃうけど、これはラーメンとしての確固とした味わいがある。美味しいよ。

板橋駅での打ち合わせの前に、西口駅横の「キッチンピッコロ」で「チーズ入りトンカツ」か「生姜焼き」を食べようと訪れた。

「あれ? こんなところにいつラーメン屋が出来たんだろう…」

「キッチンピッコロ」の真横にラーメン屋「鯛塩そば縁」。基本この手(奇をてらった)のラーメンはほとんど敬遠するんだけど、なにか惹きつけられるものがあった。

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国領「熊王」限りなく澄んだスープ、それを心地よく汚す焼豚の切り落とし、香ばしいアクセントだね。旨いよ~。

 

この店を初めて訪れたのは20年前かな。先代の店主はサラリーマン時代全国のラーメン屋を食べ歩いて研鑽を重ねた。

「大衆食の傑作がラーメンだね」といっていた言葉思い出す。

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御茶ノ水「大至」昔懐かしい中華屋の醤油ラーメンを踏襲しながら、雑味を取り払い上品に仕上げたラーメン、美味しいね。

ビルの建て替えで、1年と2ヶ月の休業。2017年6月にリニューアルオープン後、2年ぶりの訪問となる。

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戸田公園「酔月園」誰も知らない街外れの美味しい中華屋。

戸田公園駅と川口駅の中ほどにあるスーパー銭湯「七福の湯」は、年に数回お邪魔している。その帰りによく立ち寄っていたのが坦々麺専門店の「麺や双六」だけど、ずいぶん前に北戸田に移転してから行ってない。ここと交互に行っていたのが「酔月園」という中華屋だ。

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春日「ラッキー飯店」穏やかに旨い、味わいのある中華屋。

この日は本郷で打ち合わせがあり、仕事を終えて友人と果てしなくプラプラ。いつの間にか春日界隈に来てしまった。

「あれ、こんなところに中華屋があるんだ」

「ラッキー飯店って、いいネーミングだな~」

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神田「栄屋ミルクホール」キリっとエッジの立った美味しい醤油ラーメン。古めかしい店内でいただくと美味しさもさらに相乗する。

御茶ノ水でサラリーマンを過ごしていた時期があった。その頃、たまに訪れていたのが「栄屋ミルクホール」。創業は70有余年。

バブルの余韻の残るまだまだ華やかな最中、奇をてらった創作料理賑やかに、今のラーメンブームの土台となる、創作ラーメンもちらほら出始め、中華屋、食堂の質素な食事がないがしろにされていた頃だったかもしれない。そんな慌ただしい中で、ホっと一息できる店がここだったように記憶している。

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東中野「味の十番」タンギョーが有名だけど、サーティーメン、ジャージャーメンも抜群の美味しさ。

常に行列の人気店で、タンメンと餃子のコンビの注文がほとんどだけど、他のメニューも漏れなく抜群の美味しさなんだよね。

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神田「巴家」素朴ながら秀逸なラーメン、穏やかでシットリとした旨い焼売、ガツンと味わいのあるチャーハン。

地下鉄千代田線「大手町駅」から3分、または都営新宿線「小川町駅」から4、5分ってとこかな。老舗の中華屋だ。

この店、誰に勧められたか記憶になく、

「確かこの変にいい中華屋あるって聞いたよな

と漠然と尋ねたのが始まり。

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十条「玉屋」誰もが「懐かしの東京醤油ラーメン」というけど、そんな短略的なものじゃない。このラーメンは何気ない振りを装っているけど、洗練された味わいが潜んでいる。

20数年前、ワケあって東十条に半年ほど住んでいたことがあった。この「玉屋」はそんな時に出合った店だけど、引越しをしてから随分とご無沙汰している。

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浅草橋「サッポロラーメン天竜」愛しの塩バターラーメン、チャーシュー1枚乗せ、じんわりと旨し。

浅草橋西口駅前にある「天竜」。いつ頃からある店か知らないし、ボク自信いつ頃から通っているのかも記憶にない。ただここの「塩バターラーメン」が、無性に食いたくなると訪れている。

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大山「モーリス」上品にして奥深く美味しい醤油ラーメン。

東武東上線「大山駅」は南口に「ハッピーロード商店街」、北口に「遊座大山商店街」の2つの商店街に別れる。パッピーロードはテレビのロケでよく登場するけど、遊座大山はほとんど取り上げられたことがない。遊座大山は山手通りまで伸びた結構長い商店街で、様々な飲食店が林立している。脇道に入ったところでは、立ち飲み「晩杯屋」、ショットバー「P-Poppo」、カレー屋「ライモンディ」などいい店がかなり揃っている。ラーメン屋「モーリス」もその一つ。半年ぶりに訪問した。

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池尻大橋「鶏舎」住宅街の行列の中華屋、なにを食っても旨い!

「小野さん池尻の鶏舎って中華屋知ってます?」

「いや初めて聞いたよ」

「夏限定の冷やし葱ソバが旨いらしいんですけど、行きませんか」

との誘いに乗った。店に着くと大行列。

「すごいなこの店」

炎天下の中行列に並ぶこと20分、わりと回転が速い。ボクたち4人はテーブル席に通される。

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横浜「龍味(りゅうまい)」地味に美味しいコスパの優れた中華の雄。

この店に来るのは何年ぶりだろう。ボクがまだサラリーマンの頃なので、10数年ぶりといったところか。ある日、横浜の「SOGO」に野暮用を終えた後、仕事仲間の友人2人でランチという流れ。

「西口の吉村家に行こうかな? あっ、そうだ、あの店まだやってるのかな?」

「え、なに屋さん?」

「昔よく通ってた中華やなんだけど、どこだったかな…」

と西口の「ジョイナス」の地下街を抜けて「エキニア」という飲食街をフラフラ。その一角に「龍味」がある。

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ときわ台「太麺太郎」濃厚ながら軽やか、甲殻類の風味香る味噌ラーメン、旨し。

東武東上線「ときわ台駅」南口。この界隈で昼飯というと、だいたい「華月園」で炒め物の定食と決まっている。

「たまには浮気したいな…」

と界隈をプラプラ。川越街道に「太麺太郎」と書かれた巨大な看板が目に飛び込んできた。5、6年前に発見したのかな。1年ぶりに訪れる。

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仲御徒町「大喜」湯島から仲御徒町に移転オープン。相変わらずのキレのいいスープだね。

地下鉄千代田線「湯島駅」そばに1999年に開業した「らーめん天神下大喜」。春日通り拡張のため2017年4月17日をもって、やむを得ず18年間の営業にピリオド。そしてめでたく新たな地で、5月22日にオープンとなった。

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要町「可祢井(かねい)そば」美しい絵姿の凄旨のカレーライス&ラーメン。

 

最近、食堂、中華、蕎麦屋のカレーばかり食べている。というよりは、インドなどの南アジアのエスニックカレーを敬遠していると言った方が正しい。どこも似たり寄ったりの味で、自分で作った方が遥かに旨いと思っているから。「デリー」など昔から息づくスパイス系のカレーは唯一無二の美味しさだからいいんだけど、南インドやスリランカ風のテイストを取り入れて提供している店にオリジナリティーを感じる店が少ないね。新橋の「ザ・カリ」や高田馬場にあった「夢民」のような、突き抜けた美味しさに出合ってみたいな。この手のスパイス系の店はまだ発展途上だと思っている。また原理主義も鬱陶しい。

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神楽坂「龍朋」食欲をそそるビジュアル、迫力の冷やし中華

冷やし中華って食べ物はどの店へいっても似たり寄ったり。

「冷やしでどこかおいしい店知らない?」

ってよく聞かれるんだけど、正直返答に困ってしまう。

「チェーン店の『福しん』で十分美味しいとおもうけど」

といつもこればかり。

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大久保「ラーメンあづま家」野菜市場の場内にある極旨の格安ラーメン。

大久保駅からお滝橋通を落合方面へ、左手に「淀橋青果市場」がある。朝飯をたまにこのあたりで食べるんだけど。よく行っているのは市場の裏手にある「宝そば」。この日は昼飯時、

「そばもいいけど、なんか他にないかな

と「淀橋青果市場」の回りウロチョロ。この市場は何箇所か入口があるんだけど、大久保寄りの裏手の出入り口に一般人おぼしき人々が出入りしている。

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門前仲町「宝家」夜は迫力のおまかせコース。昼は味わいのラーメン、定食が楽しめる。

「今日飲み会なのお忘れですか?」

えっ! と慌ててカレンダーを確認する。なにも書いていない。薄らと記憶が蘇る。ヤベー!

「今すぐ行きます。しばらくお待ちください」

とパンの評論家、福地寧子さんにメールした。

門前仲町駅から清澄通りを渡って裏路地に、お世辞にも綺麗とは言えない佇まいの中華料理屋「宝家」があった。

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下井草「豚力」和風コクダシラーメンと、二郎風の美味しいラーメン。

二郎風のラーメンを売りにする「豚力」。最初に訪れた時は元々の店名が「なか星」だったようで、その店名をを冠する「なか星チャーシューめん」860円をいただいた。

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渋谷「亜寿加」ちょい塩辛いけど、たまに恋しくなる坦々麺、それと排骨もね。

渋谷駅南口から246にかかる歩道橋を渡って、階段を降りたすぐ右手に「亜寿加」がある。

年に数回ほどしか来ないので、前金制であることをすぐに忘れてしまう。ここは醤油、塩、味噌ラーメンなどあるが、基本、坦々麺の専門店といってもいいだろう。

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