高田馬場「RedRock」ローストビーフ丼の黄昏か?


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2年ほど前、高田馬場の「べんてん」が亡くなった時、この近所にあった「かぶらや」も間もなく閉店し、そこが「RedRock」というローストビーフ丼専門店に姿を変えた。本店は兵庫の三宮にあるようだ。

「新しい店か、ちょっと入ってみるか」

ライスの上に淡いピンクのローストビーフ、生の黄身とその横にプレーンヨーグルトをあしらった美しい仕上がり。ちょい甘辛い醤油ベースのタレ。

「う~ん普通だな。グレビーソースに王道のホースラディッシュか生ワサビのほうが、やっぱしっくりくるな

という印象だった。

開店からしばらくすると60人ほどの長蛇の列が並ぶようになり、そんな現象が1年半ほど続いた。東京だと原宿にも支店を構え、巷の飲食店もローストビーフ丼、あるいは牛肉を使った丼を模倣するようになった。下世話な話だけど、この高田馬場店だけで年商はおそらく1億円前後あったんじゅないだろうか。

最近この店にさほど行列を見なくなり、

「並ばないならもう一回食べてみるか」

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と最近トライしてみた。だけど、やはり最初の印象と変わらなかった。なんだか気分的に消化不良で、

「なにかほかのもの食べないと収まりがつかないな

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それで「バーガーキング」に寄って「ワッパーチーズジュニア」に手をつけてしまった。

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そうだ思い出した。初めて「RedRock」に入った時もなにか物足らず、「ケッターッキー」で「フライドチキン」1ピースと「ビスケット」を食べた記憶が蘇った。

「あの時もそうだったんだな

あれだけ人が並んでいたのに、ローストビーフ丼は、ラーメンやハンバーグ、カレーなどの定番商品にはなりえないのだろうか? 一過性の食べ物なのかな


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