駒込「ときわ食堂」ちょい高めだけどいい定食屋


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「ときわ食堂」って名前の店は都内の至る所にあって、僕が入ったことのあるのは5店舗ほどかな。ネットで調べると「東京ときわ会」という会があって、加盟店は19店舗で、第1号店は「東京スカイツリー駅」がある墨田区業平に大正11年に創業したようだ。でも19店舗どころじゃなくて、もっとたくさんあるはず。たぶん蕎麦屋の「長寿庵」みたいなもので、暖簾分けを繰返し、孫、ひ孫、玄孫(やしゃご)店という感じで分散して、本店と関係が薄れたせいじゃないかな。

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この駒込にある「ときわ食堂」は巣鴨と庚申塚にある支店、巣鴨本店は平成元年創業のようで、駒込店は平成26年に開業している。一連の食堂と関係しているのかな。

ここは本店のある巣鴨「地蔵通り商店街」ほどの賑わいじゃないけど、家族連れや、ご隠居、独り者を多く見受ける。単品メニューをつまみに、昼間から酒を飲み、締めに定食(ご飯、味噌汁、お新香)を頼んでいるようだ。

この日は駒込の「霜降銀座商店街」で買い物に行く途中にお邪魔した。メニューは多くないが、素材はいいものを使っている、だから値段はけっして安くはない。名物は「ポテトサラダ」、「から揚げ」など。

今日は「ロースショウガ焼き定食」1000円と、相方は「れんこ鯛の塩焼き」1270円を注文した。

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生姜焼きはちょい厚めのロース肉3枚のボリューム。そしてたっぷりのおろし生姜にキリっとエッジの効いたタレはまったく甘味がなく素晴らしい、ちょい塩辛いけどいい味わいだ。

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れんこ鯛はまるまる一匹、旨味は薄いがサッパリとして、おろし大根がたっぷりで、これと絡めて食らいつくと実に美味。またご飯が美味しい、この日のお米は、秋田の個人農家から仕入れた「ひとめぼれ」だそうだ。味噌汁、お新香もいい具合。またご飯のおかわりは1杯無料。特殊なご飯茶碗なのか、不思議に米粒が一切つかないのには感心した。

腹ごしらえをして「霜降銀座商店街」へ、途中の鮮魚屋に寄ったら、本マグロの頭を店頭に出すところだったので思わずシャッターを切った。

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〈店舗データ〉

【住所】東京都豊島区駒込3-3-21 電話03-6903-7807

【営業】10時~23時(L.O.22時30分 )

【休日】無休

【アクセス】JR「駒込駅」南口から徒歩2分 地下鉄南北線「駒込駅」から徒歩1分


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