早稲田「としおか」の心奪われるラーメン&つけめん


 

「としおか」のラーメンはいつ食ってもとことん旨い、心底満足させられる逸品だ。

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営業時間は11時~14時とたった3時間だけど、すべて一人でこなしているから仕方がない。店主の出勤は早朝の4時過ぎ、営業時間以外は、大量のガラでスープを炊き、自家製麺の仕込み、焼き豚、メンマ、味玉などの細かい作業を淡々こなす、それも夜8時半過ぎまで。いつも行列で、1〜2時間は待たされるけど、他店には真似のできないツルツルシコシコの中太麺と力強く奥深いスープの旨味を思い出すと、行列なんて我慢できてしまうのだ。

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ご覧の「つけめん」は僕のバージョンで、麺に少々の辣油を彩にして、別皿に焙煎唐辛子と焦がしネギをあしらってもらう。長い付き合いなので、こんなサービスをしてくれる。

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店主は高田馬場の名店、今は亡き「べんてん」で12年ほど修業した唯一のお弟子さん。かつての常連も足繁く通っている。「べんてん」から譲り受けた製麺機も健在だ。

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彼は「べんてん」の歴史に胡座をかくことなく、ひらご(真イワシ干し)など色々な食材を工夫して、新たな味を追求している。

狙い目は雨の日だ、客がまばらなので、30分ほどでラーメンにありつける。

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