夏の酷暑を心地よく過ごすスタミナランチ、新宿特集 ラーメン編


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スタミナってなんだろうね。滅多に引かない『国語大辞典』(小学館)によれば、「体力を消耗する仕事に長いこと耐えられる肉体的な力。持久力」だそうだ。

食材で言えば、あくまでもイメージとして、「野菜」なら、ニンニク、ショウガ、ニラ、ゴーヤ。「ねばねば食材」もそうだ、納豆、じゅんさい、モロヘイヤ、山芋、オクラ、ナメコなど。「魚介」なら、スッポン、鯉、カキ、鰻。「肉類」なら、牛、豚、鶏、羊。中でもレバーなどのホルモン系、そして鶏ではイミダペプチドを含む胸肉だね。その他「発汗性」の食材で言えばスパイス、熱帯の国でもてはやされているのは理由があるんだと思う。インド、タイ、その他のエスニック料理。特に唐辛子や胡椒を使った料理だね。

そんな食材を使った料理は、それだけで力がみなぎる気がする。実際体力が付くかもしれないけど、まぁ、一種のプラシーボ効果もあるかもしれない。

なんといっても夏場は辛いものが一番、汗をドバっとかいたら気持ちいいよね。タオル持参で食べに行こう。

ニンニク、豚、牛、羊がたっぷり。四川料理 「川香苑」の「麻辣麺」

歌舞伎町、桜通の角2階にある四川料理「川香苑」はいい店だ。他店では見たことのないメニューが豊富でいつ訪れても迷ってしまう。麻婆豆腐、汁なし坦々麺もあるんだけど、おススメは「麻辣麺」。まるごとのニンニクたっぷり、豚、牛、羊肉もたっぷりで、きしめんのようなヒラヒラ麺、醤油ベースの唐辛子、花椒が効いた真っ赤スープが絡みつき、旨味と辛味充実の一杯だ。

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※麻辣麺

お馴染み、蒙古タンメン中本なら「味噌卵麺」

外せないのは「蒙古タンメン中本」の各種ラーメンだね。超辛党は「冷やし味噌」、「北極」って言うだろうけど、特にオススメなのが「味噌卵麺」。これけっこうな辛口だけど、奥深い旨味に彩られ、辛味と旨味が染み込んだ豚肉とモヤシ、合間に茹で玉子をちょっとつまんで小休止、これが実にいい。

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※冷やし味噌ラーメン

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※北極ラーメン

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※味噌卵麺

丸ごと唐辛子に滝汗必至、尾道ラーメン「朱鳶」の「朱鳶麺」

新宿御苑にある尾道ラーメン「朱鳶」には、丸ごと唐辛子を使った「朱鳶麺」がメチャメチャ旨い。硬質で独特な平打麺、3口目から汗がドバドバ吹き出る力強い辛味と旨味、これ病みつきだ。

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※赤鳶麺1

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※赤鳶麺2

タイ料理屋「ゲウチャウ」の「トムヤムラーメン」

東口にあるタイ料理屋「ゲウチャウ」の「トムヤムラーメン」は、センレック(米粉の平打麺)のツルツルとした舌触りの滑らかな麺で、酢っぱ辛いスープとの相性がいい、元気が出る一杯だね。

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※トムヤムラーメン

※新宿特集スタミナランチ、次回は肉だね。つづく。


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