下落合「龍栄」住宅街にひっそり佇む美味しい中華屋。変わり種メニュー「ダヌダヌめん」ってなんだろう?


高田馬場の裏通りから下落合の方面を徘徊していて、たまたま見つけた中華屋だった。

表の看板に「ラーメン、鍋貼(餃子)、定食」の文字。近づいてよく見ると小さなメニュー書きに「ダヌダヌめん」と言うラーメン。

「ダヌダヌめん? どんなラーメンだろう

店内はカウンター5席ほど、奥に座敷1卓あり。70前後のご主人と奥さん2人で切り盛りしていた。あの気になっていたメニュー、

「ダヌダヌめん下さい」

登場したのはモヤシ、ニラタップリの薄くラー油のかかったラーメン、これ700円。

スープをすすると、

「あっ、これタンタン麺なのか」

芝麻醤がほどよく溶け込んだスープに、普通の太さのややウエーブ麺、ちょい辛口で何気なく美味しい。

小皿にはカットレモン、これをちょい絞ると爽やかな酸味が効いて旨いね。中を探ると鶏ボール、これアイデアいいね、なんだか特した気分だ。

3ヶ月に1回ほどお邪魔するようになり、メニューを一通りいただいた。

 

「ダヌダヌつけめん」(170・240g)700円は、平打の中太のストレート麺、具は同様で、こちらは最初から酸味が効いていて、ちょい濃厚な味わい、二日酔いの時にはもってこいの代物。ちなみに「ダヌダヌつけめん」340g、800円だ。

「チャーシューメン」750円は、サッパリとした醤油味。焼豚の歯ごたえ確かで、下味がついて美味しいね。

ムリを言って特別に作ってもらった「レバーラーメン」、値段忘れたけど、濃厚で激ウマだった。

「餃子」300円はごく普通の味わい。

「レバニラ炒め定食」700円は、間違いのない安定の美味しさ。

ちょい頑固そうなご主人だけど、なんだかくつろげる。いつでも安心していただける町の中華屋だね。

ところで「タンタン麺」をなんで「ダヌダヌ麺」って呼称するのか、四川読みだと「タンタァーミェン」だけど、どこの発音なんだろう、オジさんに怖くて聞けない。

〈店舗データ〉

【住所】東京都新宿区高田馬場3-28-12 電話03-5389-1519

【営業】11時30分~14時 17時30分~22時

【休日】日・祝

【アクセス】西武新宿線「下落合駅」南口から徒歩3分

東京都新宿区高田馬場3–28–12

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