上板橋「須賀の湯」居酒屋の名店の兆し


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東武東上線「上板橋駅」南口の商店街をまっすぐ。旧川越街道を左折すると「須賀の湯」が現れる。今年の3月頃に出来たもつ焼きをメインにする居酒屋で、店内は風呂屋をモチーフにして、富士山のペンキ絵風情が描かれていて、なんだか和む。

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ここは串一本から注文できるので、一人飲みは最適だ。また、お通しないもありがたい。 噂では、大山の名店「鏑屋」出身のご主人らしい。人柄穏やかで、他の店員さんも接客が丁寧でホスピタリティーが高い。メインの焼酎は「金宮」。だけど、この焼酎は僕にとっては禁物、酔がすこぶる早い。中野の居酒屋で同席した「金宮」の営業マンによると、

「他社の焼酎と比べると、うちのはアルコールの分子構造が細かいので、それで人によって酔が早いんだと思いますよ」

なるほど、って納得させられた。だからここでは麦でいろいろなものを割ってもらっている。

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名物は「特性モツ煮込み」、白味噌ベースで濃厚ながら軽やかな味わい。また「コーンかき揚げ」はサクっとトウモロコシの香りのいい逸品、このメニューは大山の「鏑屋」にもあるね。

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焼き物はだいたい120円ぐらい。「ホルモン」ピリ辛でジュワッとしたたる脂身の食感よし。その他「シロ」、「スタミナ焼き」「軟骨」など、どれも新鮮でいい。 それと、焼きものはまとめて提供せず、焼きたてを一本ずつ持ってきてくれるのも好感が持てる。

最近は口コミで評判になり、すでに予約を入れないと入れない状態になってしまった。これは名店になる兆しだね。


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