田端駅周辺にはちらほらと味わいの食堂が散らばっている。駅そばの「だるまや食堂」。不忍通りへ向かう途中の「弥好屋」。その先の不忍通り沿い「動坂食堂」。そしてこの「ときわ」だ。
東中野「とんかつ太一」誰も知らない味わいのトンカツ屋。
北新宿エリアは「淀橋市場」の裏手の界隈。最寄り駅は東中野か大久保となっていて、住民じゃなけりゃほぼ誰も立ち寄らない地域だろう。
板橋区役所「心平」豊富なメニューの天ぷら各種。天丼、美味しかった。
この天ぷら屋はサラリーマン時代、クライアントへの行き帰りによく利用していた店だった。ふと思い出して立ち寄った。
池袋「鶏の穴」カキとほうれん草のラーメン、美味しかった。
池袋「ビックカメラパソコン館」で、新しいキーボードを購入して、ランチ時。目指すは明治通りを六ツ又交差点へ向かった横丁にある鶏白湯の「鶏の穴」。
荻窪「平日昼だけ」東高円寺にあった店が荻窪で再オープン。美味しい和出汁のカレーライス。
東高円寺のカフェ「シュワルツカッツ」の昼を間借りしていた「平日昼だけ」。1回行ったっきりだった。その後、目黒のカレー専門店「タダカリー」を間借りしてテイクアウトのカレー屋をしばらく続け、最近、荻窪の「BarFlourish」を再び間借りして再オープン。その噂を聞いて訪れた。
志木「麺家うえだ」正月限定の渡り蟹出汁の海老ワンタン麺。美味しかった。
「麺家うえだ」は開店当初に何回かお伺いして、メディアから脚光を浴びる人気店になってから数回訪れている。
池袋「柳寿司」大晦日にコスパのいい美味しい寿司。
大晦日は家で過ごすことがほとんどだったけど、今年はどうしても寿司が食いたくて仕方なかった。
東銀座「五合庵多吉」築地の帰りに年越しそば。辛味大根そば美味しかった。
昨年末は築地へ正月用食材の買い出し、結構な賑わいだった。途中「すしざんまい」の名物社長を発見し、しばらく仕事ぶりを観察。う~ん、やっぱ社長は華があるね。
2020年を振り返って記憶に残る美味しいお店。ベスト20。
2020年は昨年同様、ほぼ外食の日々だった。「元祖カレー研究家」などとお題目を掲げててるけど、最近はやりの「スパイスカレー」はそんなに取り上げなかった。
飯田橋「二丁目食堂トレド」仄かにフルーティーな美味しいカレーライス。
この「トレド」は再開発で一旦閉店し、「ポルタ神楽坂」に姿を変え7年ほど前に復活した洋食屋だ。
落合「児ノ木」美味しい背脂煮干しラーメン。
この店はオープンして7年ほどかな。確か燕三条系を売りにしていたように思うけど、記憶が確かではない。
八幡山「NIVAL」ディナーのメチャ美味しいスパイス料理。
友人が「大宅文庫」へ調べものを終えた後、ランチに訪れた店だった。
西小山「小さかった女」チキンとキーマカレーの相がけを食す。
飯田橋「神楽坂飯店」上品で清楚なラーメン。カリっとシットリ野菜多めの餃子も美味しい。
重さ2.5㎏のジャンボ餃子と一升炒飯で、テレビの大食い番組などに登場する中華料理屋「神楽坂飯店」。
赤坂「まつもと」喫茶店の美味しいカレーライス。
赤坂の中華「珉珉」に寄る度に気になっていた喫茶店だった。一度「珉珉」でロケがあり、スタッフが到着するまでこの喫茶店で待機。メニューにカレーライスがありいつか食べようと思っていた。
飯田橋「カリービト」界隈ピカイチの美味しいカレー各種。
荒木町の「番狂せ」のママ公家さかが、出張南アジア料理人を紹介したいとのことで、飯田橋「カリービト」で待ち合わせをした。
江古田「のじろう」2020年12月15日オープンの立ち食いそば。肉そば旨し!
飲み友のビッグジョーが、江古田の日大芸術学部の脇に立ち食いそば「のじろう」を12月15日オープンさせた。
池袋「ソラノイロ」軽やかな旨味でほどよい辛味、美味しい旨辛中華そば。
半蔵門にある「ソラノイロ」の本店はいつも行列なので敬遠していた。2019年に池袋店がオープンして並ばずに食べられるので重宝している。
落合「究極のにぼし味噌らーめん 人間ばんざい」独特な美味しさの味噌つけ麺を食す。
店主は北海道ラーメン専門店で15年ほど修行の後、満を持して2017年2月に「人間ばんざい」をオープン。それから3年の月日が流れ、地元の人気店になっている。
新橋「カレーショップきよ」破格の美味しいカレー2種。
むかし新橋を散策しているときに見つけたカレー屋で、1、2回行ったていど。界隈で打ち合わせがあり、ふと思い出して訪れた。
東長崎「松月」コスパよし、ボリューム満点。美味しい町の中華屋。
中華「松月」はずいぶん昔に行ったっきり。最近この店がSNSにやたら登場している。それは町中華ブームで特にこの店はコスパがよくボリュームが評判で、食べ歩きの旅人が頻繁訪れているからだろう。
新橋「カリカル」サラリーマン御用達の人気の老舗カレー屋。
新橋でカレーというと真っ先に足が向くのが「ザ・カリ」で、次に「スマトラカレー」、
「地雷也」、「ガネー舎」など。1958年創業のカレー専門店「カリカル」もその一つ。
神保町「咸亨酒店」(カンキョウシュテン)麺類とご飯ものの組み合わせランチ楽しく、上海焼きそばも美味。
老舗中華料理屋「新世界菜館」の姉妹店「咸亨酒店」がオープンしたのはかなり前。午前中、神保町で打ち合わせを終えて仕事仲間と訪れた。
御茶ノ水「なか野」限りなく脂身のそぎ落とされたロースカツ旨し。
御茶ノ水駅の聖橋を渡った本郷通りと蔵前橋通りの間にある横丁に「なか野」がある。昔この界隈に取引先があり、たまに訪れていた店。
池袋「清水屋」ボリュームの美味しいカツカレー。
「富士そば」でカツカレー丼でも食べようかと店舗前へ。ふと見上げるとトンカツの「清水屋」が目に飛に留まった。
幡ヶ谷「您好」揚げ、焼き、水餃子どれもバツグン。
いつものメンバーで飲み会。珍しくピアニストの富樫さんが店をリクエスト、幡ヶ谷の「您好」だった。
「オレ10数年ぶりかな」
「オレは15年ぶりかもしれません」
とボンボン社長。
板橋「亀鶴食堂」誰も知らない味わいの中華と洋食の食堂。
ちょっと前に「香辣妹子」での飲み会のとき見つけた食堂だった。色あせて朽ちたテントには定食、洋食、中華とある。ショーケースには料理のサンプル。いつ頃からある食堂なのだろうか。
新橋「丹波屋」立ち食いそば屋の美味しいカレーライス。
新橋にある薬膳カレーの「らかんか」を訪ねたが、昼の営業をやめてしまったようだ。仕方なく近所の「ザ・カリ」を覗いてみると行列しているのであきらめた。
東中野「味楽」誰も知らない中華屋。カレーソバ、肉野菜炒め、味噌ラーメンどれも美味しいね。
この北新宿界隈は地元民以外、ほとんど足を踏み入れることのない地域だろう。立地的には、東中野と大久保の間のエリアだ。近くには「淀橋市場」、その他は工場や住宅地となっている。
板橋「香辣妹子」メチャ旨の四川料理。
某食品会社の鬼頭さんから連絡があり、板橋滝野川にある四川料理屋で飲み会の誘いを受けた。